トランスモバイリー(TRANS MOBILLY)が気になる方へ。
トランスモバイリーに乗って感じた良かった点・気になった点をレビュー!
口コミ・評判は? お得に買えるのはどこ? バッテリーってどうなの? カゴやペダルなどのカスタムも紹介!
タイヤが小さくて、小回りの効く自転車が最近、幅広い世代で人気を集めています。
その中、いま話題を呼んでいる自転車といえば、折りたたみできる小型の電動ミニベロ。
気軽に乗れて、どこでも行けるE-bike
テレビや雑誌でよく取り上げられる「トランスモバイリー」が気になるんだけど、どうなのかな…
実際に乗って感じたことを
すべてレビューするね!
当サイト【ゆんとも】では、トランスモバイリーに乗って感じた「良かった点・気になった点」を徹底レビュー!
- 1分で折りたためる
- とにかく軽い!
- タイヤが小さいのに、しっかり走る
- 坂道もスイスイ走れる
- バッテリーの持ち運びが楽
- バッテリー容量が小さい
- カギやライトが付いていない
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トランスモバイリー「GIC TRANS MOBILLY NEXT」の概要
GICのトランスモバイリーは、「NEXT140」と「NEXT163-S」の2つのモデルがあります。
モデル | ULTRA LIGHT E-BIKE TRANS MOBILLY NEXT140 | ULTRA LIGHT E-BIKE TRANS MOBILLY NEXT163–S |
画像 | ||
価格(税込) | 113,080円 | 129,800円 |
フレーム | アルミフレーム | アルミフレーム |
組立てサイズ(mm) | 1190×500×760-910mm | 1290×540×760-960mm |
折りたたみサイズ(mm) | 650×450×610mm | 700×450×610mm |
重量 | 約11.3kg | 約11.9kg |
タイヤサイズ | 14×1.75 | 16×1.5 |
ブレーキ | Vブレーキ | Vブレーキ |
ギア | なし | LTWOO 3段 |
バッテリー容量 | 4.0Ah | 5.0Ah |
充電時間 | 約3時間 | 約3時間 |
色 | 2色 ブラック・ホワイト | 3色 ブラック・シルバー・ホワイト |
TRANS MOBILLYは、アルミフレームを採用しています。
フレームが低いからまたぎやすい!
フレームには、「TRANS MOBILLY」のロゴが入っています。
またぐフレームのロゴ
後輪を支えるフレームのロゴ
色の種類は、次のとおり。
- NEXT140:2色(ブラック・ホワイト)
- NEXT163-S:3色(ブラック・ホワイト・シルバー)
NEXT140の色は2色
NEXT163の色は3色
GICスタッフさんの話によると、一番人気は「黒」。
バッテリーは、携帯性に優れている超コンパクトサイズ。
片手でラクラク持てるサイズ
バッテリーの重さは、約670gと超軽量。
自転車のバッテリーって
重さが2~3kgくらいあるから
約670gってすごく軽いね!!
バッテリーの裏側がマグネットになっていて、ハンドルに取り付けできます。
バッテリーを取り付ける前の状態
バッテリーを取り付けた後の状態
バッテリーが走行中に外れないようにロック
ビックリするほど
カンタンに取り付けできます
バッテリー情報は、次のとおり。
- NEXT140:4.0Ah、航続可能距離 約24km
- NEXT163-S:5.0Ah、航続可能距離 約30km
TRANS MOBILLYのバッテリーは、モバイルバッテリーとしても使用できます。
USB差し込み口があるよ
でかけた先で
充電器としても使えるんだ!
バッテリーの前部にはライトが付いていて、暗い場所で懐中電灯としても利用できます。
バッテリーボタンを長押しすると光るよ
バッテリーの充電は、専用の充電器で行います。
コンパクトだから、持ち運びに便利
タイヤサイズはNEXT140は14インチ、NEXT163-Sが16インチとなります。
タイヤの太さはNEXT140が1.75インチ、NEXT163-Sが1.5インチ。
前輪のタイヤには、モーターが付いています。
黒い部分がモーター
前輪モーターの特徴は、誰かが前からロープで引っ張ってくれるような感覚が得られるところ。
きつい坂道でも
自然と前に進むよ!
フレームに付いているコントローラーが、ペダルの力や速度を感知して、最適な走りを再現してくれます。
トランスモバイリーの司令塔
サイズが小さいタイヤでも、一こぎでしっかり前に進めるように、大きめのフロントギアが使わています。
Gear ratio F:46T
タイヤが小さいと何回もペダルをこがないといけない感じがするんだけど、一こぎでしっかり進むんだね!
ギアはNEXT140がシングルスピード、NEXT163-Sは3段変速。
NEXT163-Sのギアチェンジは、右ハンドル下にあるシフトレバーを使って行います。
慣れればカンタンに操作できるよ
ブレーキは、Vブレーキを採用。
前輪のブレーキ
後輪のブレーキ
ブレーキの効きは良く、止まりたいタイミングでしっかり止まれます。
グリップはNEXT140が丸グリップ、NEXT163-Sはエルゴグリップになります。
サドルは、汗や水をしっかりはじく、メッシュ素材が使われています。
濡れてもすぐ乾くよ
サドルの調節は、クイックレバー式なので、工具を使わず自分の好みの高さに変更できます。
ガバッと開けて締めるだけ
サドルの下には、帰りが遅くなっても安全に自転車に乗れるよう、反射板が付いています。
夜遅くなっても安心だね
ちなみに、バッテリーやスマホが入れられるサドルポーチが標準装備品として付いています。
ポーチが最初から
付いているのっていいね!
ハンドルはサドル同様、自分の好みの高さに自由に変更できます。
ハンドルの高さ調節も工具不要だよ
ペダルは、踏み外しがないよう、表面にデコボコ加工がされています。
ペダルもおしゃれ
スタンドは、標準装備となっています。
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TRANS MOBILLY NEXT140とNEXT163-Sの違い
「NEXT140」と「NEXT163-S」の大きな違いは、次の5つです。
- タイヤのサイズ
- バッテリー容量
- 色
- ギアチェンジの有無
- グリップの形状
1つ目の違いは、タイヤのサイズ。
- NEXT140:14インチ
- NEXT163-S:16インチ
2つ目の違いは、バッテリー容量。
バッテリー容量・航続可能距離
- NEXT140:4.0Ah、航続可能距離 約24km
- NEXT163-S:5.0Ah、航続可能距離 約30km
3つ目の違いは、色の種類。
NEXT163-Sは、NEXT140のカラー(ブラック・ホワイト)に加え、シルバーがあります。
メタリックなカラーが超カッコいいシルバー
4つ目の違いは、ギアチェンジができるかどうか?
NEXT140は、変速機がなくシングルスピード。
一方、NEXT163-Sは、3段変速機が付いています。
スポーツ感覚で走れる3段ギア
最後5つ目の違いは、グリップの形状。
NEXT140は、シティーサイクルでよく使われる丸グリップ。
NEXT163-Sは、エルゴグリップになります。
どちらも試乗した感想は、次のとおり。
NEXT163-Sはペダルを止めると、「ジー、ジー」とロードバイクと同じようなラチェット音がします。
スポーティーな走りが楽しみたい方や、ロードバイクのようなラチェット音が好きな方は、NEXT163-Sがおすすめ。
音が心地いいです
一方、小回りが効いて、オーソドックスな自転車に乗りたい方には、NEXT140がおすすめ。
ギアはなくシングルスピードですが、アシスト力のおかげで、どんな道でもスイスイ走れて、快適な自転車ライフが楽しめます。
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トランスモバイリーの良いところ・評判をレビュー
トランスモバイリーに乗って、「ここいいね!」と感じたことをレビューしていきます。
折りたたむと超コンパクト
トランスモバイリーの魅力は、自転車が折りたためるところ。
びっくりするほどコンパクト
コンパクトに折り畳めることで、自宅にスペースを取らず保管ができます。
また、車に積み込んで、出かけた先で自転車に乗って散策できます。
旅行先で自転車を使って
いろいろ行けるのっていいよね
「自転車を折りたたむのが難しそう…」と思うかもですが、これが超カンタン!
1分もあれば、下記のようにササッと折りたためます。
まず、ハンドルを倒します
続いて、サドルを下げます
フレーム中央の部分で折りたたみます
バンドで固定して完了!!
これなら
わたしにでもできそう!
折り畳みのサイズは、次のとおり。
- NEXT140:1190×500×760-910mm
- NEXT163-S:1290×540×760-960mm
イメージがつきやすいように、リュックと並べてみました。
ぼくのリュックの方が、幅が広い…
リュックサイズ並みにコンパクトになるので、通勤で自転車を利用して、使わないときは部屋に保管する使い方もできます。
専用の収納バックを使えば、肩にかけて持ち運びも可能です。
すっぽり収まります
バックを使えば
電車に持ち込むこともできるよ
専用の収納バックは、折りたたむとポーチくらいのサイズまで小さくなります。
バックは下記のように、自転車のハンドルに引っかけて持ち運びできます。
かばんに入れなくても持ち運びできるよ!
14インチのNEXT140には、専用のキャリーケースがあります。
キャスターが付いていて、肩にかけなくても、コロコロして持ち運びできるのがいいですね。
女の人は
特に助かるよね
ちなみに、キャリーケースは、自転車を入れるだけでなく、旅行かばんとしても使えます。
自転車以外にも使えるのがいいね!
最小サイズに折りたためて、どこにでも持ち運びできるところが、トランスモバイリーの魅力になります。
とにかく軽い!
トランスモバイリーはコンパクトかつ、超軽量の電動アシスト自転車です。
車体重量は14インチで約11.3kg、16インチで約11.9kg。
GICのスタッフさんに持っていただきました
片手でラクラク持てる、トランスモバイリー。
かばんを持つような感覚で自転車が持ち運べるので、今まで行きたくても行けなかった場所に気軽に行けます。
行動範囲がびっくりするほど
広がります
自転車の使い方の常識を変えるトランスモバイリー。
まさに、「持ち運ぶためにつくられた」、最軽量の電動アシスト自転車です。
小さいタイヤなのにしっかり走る
普段、20インチの電動自転車に乗っているぼくは、トランスモバイリーに乗るまで
「タイヤが14インチや16インチの自転車って、ペダルをこいでも全然進まないんだろうな…」
と思っていました。
ですが、ペダルをこいだ瞬間、「えっl、うそでしょ!?」と思わず声が出てしまうくらい、快適に走りはじめてびっくりしました。
あの感覚は今でも忘れません
タイヤが小さくても、一般の自転車と同じように快適に走れるのは、大きなフロントギアが使われているためです。
フロントギア
ちなみに、バッテリーアシストをOFFにした状態でも、力むことなく快適に走りれます。
平坦な道は、バッテリーOFFで十分!
坂道がスイスイ登れる
トランスモバイリーのアシスト力は、想像以上にパワフルでした。
前のめりになってペダルをこがなくても、坂道がスイスイ登れたことにびっくり。
どんな坂道でも怖くない!
景色を楽しみながら
坂道が登れたよ
トランスモバイリーは前輪にモーターが付いていて、前からグイグイ引っ張ってくれます。
例えるなら、数人の友達が前からロープでやさしく引っ張ってくれる感じ。
坂道でも、ペダルからおしりを離すことなく、登ることができます。
バッテリーの持ち運びがラク
バッテリーの持ち運びがラクなところも、トランスモバイリーの魅力です。
数秒で脱着可能!
一般の電動アシスト自転車は、バッテリーを外すのにカギが必要です。
他社のバッテリー
毎回カギをさして外すのって
面倒なんだよね…
トランスモバイリーのバッテリーは、マグネットの力でカンタンに脱着できます。
たった数秒のことかもしれないですが、自転車はほぼ毎日使うもの。
バッテリー取り外し・取り付けのために、カギを差したり抜いたりする面倒なストレスから開放されます。
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トランスモバイリーの気になったところ・評判をレビュー
「トランスモバイリー最高!!」と言いたいところですが、気になったところもありました。
トランスモバイリーの購入を検討している方に向けて、デメリットに感じた点も包み隠さずお伝えしていきます。
バッテリーの容量が小さい
バッテリーの容量が4.0Ahと小さいところが、デメリットに感じました。
容量は小さくなればなるほど、アシストの走行可能距離が短くなるからです。
ただ、バッテリー容量は大きくなればなるほど、重量は重たくなり、持ち運びが大変になります。
大容量は、形がゴツくなります
トランスモバイリーは、「持ち運ぶために、最小・最軽量に作られた電動アシスト自転車」です。
軽さやサイズを優先するために、バッテリーの容量が小さくなるのは仕方がないかなと思います。
何事も、長所と短所があるからね
「バッテリー容量がもっと欲しい!」方には、バッテリーの2つ持ちをおすすめします。
2つあれば、旅先でバッテリー充電がなくなる心配がありません。
重さは約730gだから
かばんに入れて持ち運べるよ
カギやライトが標準装備でない
カギやライトが付いていない点も、デメリットに感じました。
カギやライトが付いていない理由をGICスタッフの方に聞いたところ、
「軽量をコンセプトに設計した自転車なので、アクセサリーはできる限り付けず、シンプルにしました」
と話がありました。
たしかに、カギやライトを付けると
その分、重たくなるからね
トランスモバイリーはスポーツバイクと同じで、後付けでいろいろカスタムする楽しさがあります。
トランスモバイリーの評判・口コミ
ここでは、トランスモバイリーに乗っている人の評判・口コミをご紹介してきます。
新しい自転車の納車。トランスモバイリーの電動アシスト折りたたみ。楽しくて、ずーっと乗っていたい(^○^)
— レッズ君 (@REDS_kun) December 22, 2018
ミトのトランクにもスッポリ収まる! pic.twitter.com/VPZNBaDHz5
自転車置き場の無い2階家なので、下で折り畳んでそのままメタルラックへ😉
— 長太郎 (@ChouChako) July 7, 2020
ルノーのは9段変速8.9kgの20インチで奥さんも持ち運びしやすいのを選びました。トランスモバイリー は電動アシストで11.9kgの14インチ。楽々近所の買い物用です。#transmobily#renault#ミニベロ#折り畳み自転車#軽量 pic.twitter.com/wvqTt4pXBU
坂道もスイスイだった☺️満足💯#TRANSMOBILLY #トランスモバイリー #ebike pic.twitter.com/6n1gTZlTfV
— 原田悠宇(ティプシーの人) (@u_harada) August 28, 2018
車に乗せて、出かけた先で自転車を楽しむ人が多かったです。
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トランスモバイリーをおすすめする人・しない人
これまで、トランスモバイリーの特徴や、メリット・デメリットをレビューしてきました。
以上をふまえ、トランスモバイリーをおすすめする人・しない人をお伝えしてきます。
おすすめする人
トランスモバイリーをおすすめする人は、次のとおり。
- 折りたたみ電動アシスト自転車を探している人
- 軽量でコンパクトな電動アシスト自転車を探している人
- 旅先や、出かけた先で自転車を使いたい
折りたたみができる電動自転車を探している人に、トランスモバイリーはおすすめ。
重さが約11kgと軽量で、男女問わず、カンタンに持ち運びできるからです。
折り畳んだNEXT140とNEXT163-S
ペットボトル2L×6本のケースより軽い!
片手で持てる自転車って
なかなかないよね!
車に積んで、また専用のキャリーバックに入れて持ち運ぶことで、行動範囲がグッと広がります。
気になっている場所にも
気軽に行けるようになるよ
普段使いはもちろんのこと、ちょっとしたお出かけや、旅先に大活躍のトランスモバイリー。
軽くて、折りたためる電動自転車を探している人に、絶対おすすめ!
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おすすめしない人
一方、トランスモバイリーをおすすめしない人は、次のとおり。
- 折りたたみ電動長距離走れる電動アシスト自転車を探している人
- こまめに充電するのが面倒な人
片道15km前後の長い距離移動する人には、トランスモバイリーはおすすめしません。
バッテリー容量が4.0Ahと小さいからです。
4.0Ahのバッテリーは
24Kmまでの走行が可能です
片道5km~10kmの移動を毎日するなら、タイヤが大きいルノー自転車「E-MAGIC7016」がおすすめ。
また、「充電するのが面倒…」と思う方にもおすすめしません。
充電の頻度を少なくしたいなら、8.0Ah~10.0Ah容量のモデルを選びましょう。
電動ミニベロのおすすめ10選を知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。
値段がネックなら、電動ではないですが同じGICが発売しているルノー自転車を検討ください。
トランスモバイリーのよくある質問
ここでは、トランスモバイリーについてよくある質問について取り上げていきます。
カスタムアイテムが知りたい
トランスモバイリーは、次のアイテムがカスタムできます。
- ペダル
- サドル
- ライト
- カゴ
ワンタッチで折りたためるペダルは、輪行時に邪魔にならず便利です。
「サドルがちょっとかたい…」と思うなら、スポーツ性は落ちてしまうものの、クッション性の高いサドルにカスタムしましょう。
ライトやカゴもカスタムできるため、優先順位を決めて1つずつ、自分好みの自転車に仕上げていきましょう。
販売店が知りたい
トランスモバイリーは、Amazonや楽天などのECサイト以外に、GICの直営店でも購入できます。
RIGHT SERIES自由が丘店
RIGHT SERIES「自由が丘店」と「心斎橋店」では、今回ご紹介したトランスモバイリーNEXT140・NEXT163の両方試乗できます。
ちなみに、RIGHT SERIESではハリークインの販売・試乗も行っています。
スタッフの方はとても親切で
細かいところまで説明してくれるよ
まとめ
当記事では、トランスモバイリーの特徴や、口コミ・評判をレビューしました。
あらためて、トランスモバイリーのメリット・デメリットをお伝えすると、下記のとおり。
- 1分で折りたためる
- とにかく軽い!
- タイヤが小さいのにしっかり走る
- 坂道もスイスイ走れる
- バッテリーの持ち運びが楽
- バッテリー容量が小さい
- カギやライトが標準装備されていない
軽くて、折りたためる電動自転車を探しているなら、トランスモバイリーがおすすめ。
重さが約11kgと、自転車とは思えないような軽さで、持ち運びできるからです。
自宅で保管したい人や
旅行先で使いたい人におすすめ
トランスモバイリーがあれば、気になっていたお店や、旅先でタクシーを使わないと行かないといけなかった場所に、気軽に行けます。
行動できる範囲が
今よりぐっと広がります!
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