10万円以下の安いEバイクおすすめ6選。60台以上乗った筆者イチオシを紹介

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【コスパ最高】値段が安いおすすめEバイク8選!相場も合わせて紹介!
この記事のまとめ

当ブログ【ゆんとも】では、60台以上のEバイクに乗ってきた筆者が安いEバイク6選を紹介!

価格帯別(6万円~9万円)におすすめを紹介しています。

坂道が楽に走れて、電車やバスを使わずとなり街まで気軽に行けるEバイク

人と密にならず、自分の好きなタイミングで最短ルートで移動できることから、Eバイクに乗る人が最近増えています。

サイクリング

「Eバイクが気になるけど、値段がちょっと高い…」と感じている人も多いですよね。

当ブログ【ゆんとも】では、これまで60台以上のEバイクに乗ってきた筆者が10万円以下で買えるおすすめEバイク6選を紹介。

これまでに乗ってきた数々の電動自転車

これまで乗ってきた電動自転車
金額で1,000万円以上の電動自転車に乗ってきました

本記事で紹介している中で、イチオシのモデルはペルテックのEバイクです。

筆者イチオシモデル

ペルテック「TDN-206L」
20インチ 街乗りモデル
ペルテック「TDA-712L」
27,5インチ スポーツモデル

7万円台で購入が可能なペルテックをおすすめする理由は、次のとおり。

  • 安心・安全の日本製モーターを搭載
  • 電子パーツに不具合が出たとき、日本全国どこでも出張修理(一部エリア除く)
  • 1年の無料保証付き
ペルテックの魅力

値段が安いメーカーは、中国製のモーターが使われていたり購入後のサポートがイマイチだったりするケースがあります。

筆者イチオシのペルテックは、日本で直営の製造工場を持っていて、訪問修理を行っています

値段が安いEバイクでどれにしようか迷ったら、ペルテックのEバイクを選んでおけば間違いなしです。

筆者イチオシのペルテック

動画版はこちら▼

ゆんともパパ

動画でサクッと見たい人は
上記のYouTubeがおすすめ

ゆんとも
電動アシスト自転車・電動キックボードマニア
・これまでに乗った電動自転車は60台以上
・最近は電動キックボードにハマり中
・YouTubeでもコンテンツ配信中!
タップできる目次

Eバイクの相場っていくら?

Eバイクの相場っていくら?

Eバイクは大きく分けると4種類あり、それぞれの相場は次のとおりです。

スクロールできます
ミニベロシティタイプクロスバイクマウンテンバイク
画像 パスブレイス
特徴・タイヤが小さい
・小回りがきく
・自転車の出し入れが楽
・スポーティーな走りが楽しめる
・長距離の移動に向いている
・スピードが出やすい
・前傾姿勢が取れる
・山道や凸凹道が楽に走れる
・BMXスタイルが楽しめる
相場8万円~15万円10万円~20万円20万円~40万円20万円~60万円

安いEバイクはミニベロタイプだと10万円前後、シティタイプは10万円~20万円が相場になります。

値段が安いおすすめEバイク6選

値段が安いおすすめEバイク6選

値段が安いおすすめEバイクを価格帯別に紹介していきます。

気になる価格帯をタップすると、それぞれのおすすめモデルにジャンプできます。

【6万円台】おすすめEバイク

【6万円台】おすすめEバイク

6万円台のおすすめEバイクは、こちらになります。

スクロールできます
メーカー
モデル
画像価格おすすめ度タイヤ
サイズ
バッテリー
容量
最大走行
可能距離
ギアメーカー
保証
21テクノロジー
Eバイク
21テクノロジー62,800円 426インチ8.7Ah35kmシングル1年

21テクノロジー「Eバイク」

21テクノロジーのEバイクは、本記事で紹介している中で最安値モデルとなります。

21テクノロジー「Eバイク」
タイヤサイズ26インチギアシングル
バッテリー容量8.7Ahメーカー保証1年
最大走行距離35km価格(税込)62,800円

21テクノロジーのEバイクは、完全自社工場で組み立てられたEバイクです。

バッテリー容量が8.7Ahあり、最大で35km走行が可能

ギアがシングルギアなデメリットはあるものの、6万円台前半で購入できるのは21テクノロジーだけ。

とにかく安いモデルを探しているなら21テクノロジーのEバイクがおすすめです。

21テクノロジー
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【7万円台】おすすめEバイク3選

【7万円台】おすすめEバイク

7万円台で買えるおすすめEバイクは、こちらの2つです。

スクロールできます
メーカー
モデル
画像価格おすすめ度タイヤ
サイズ
バッテリー
容量
最大走行
可能距離
ギアメーカー
保証
ペルテック
TDN-206L
79,800円 520インチ8.0Ah42km6段1年
(最大3年)
SUISUI
THENEO
SUISUI
THENEO79,800円 3.5700C5.8Ah55km7段1年

気になるモデル名をタップすると、くわしい特徴までジャンプできます。

ペルテック「TDN-206L」

ペルテック「TDN-206L」は、タイヤが20インチサイズの街乗り向けEバイクです。

ペルテック
ペルテック「TDN-206L」
タイヤサイズ20インチギア6段
バッテリー容量8.0Ahメーカー保証1年(最大3年)
最大走行距離42km価格(税込)79,800円

値段が安い電動自転車は、中国製のモーターが使われていることが多いですが、

ペルテック「TDN-206L」は日本製モーターを搭載しているため、安心・安全です。

やさしく進む
Eバイクが初めてでも安心して乗れます

普段使いに使うカゴ・カギ・泥除けカバー・ライトは、すべて標準装備されています。

スクロールできます
大きな荷物が入るカゴ
カギ
泥除けカバー
ライト

実際に乗っている人の口コミ・評判が高く、Amazonの電動自転車ランキングで1位を獲得しているのも納得できます。

公式サイトから購入すると、無料で1年保証が付いてきます。

公式サイト限定 1年保証

タイヤが小さい20インチサイズのモデルを探しているなら、ペルテック「TDN-206L」がおすすめです。

ゆんともパパ
20インチサイズのイチオシモデルです

SUISUI「THENEO」

SUISUI「THENEO」は、スタイリッシュなデザインが印象的なEバイクです。

SUISUI THENEO
タイヤサイズ700Cギア7段
バッテリー容量5.8Ahメーカー保証1年
最大走行距離55km価格(税込)79,800円

フラットハンドルのクロスバイクモデルのSUISUI「THENEO」。

SHIMANOの7段ギアが搭載されているため、爽快な走りができます。

雨が降った翌日でも快適に走れる泥除けカバーが標準で付いているところも魅力的なポイント

ホワイトカラーのクロスバイクタイプのEバイクを探しているなら、SUISUI「THENEO」がおすすめです。

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【8万円台】おすすめEバイク

【8万円台】おすすめEバイク

8万円台で購入が可能なおすすめEバイクは、こちらのモデル。

スクロールできます
メーカー
モデル
画像価格おすすめ度タイヤ
サイズ
バッテリー
容量
最大走行
可能距離
ギアメーカー
保証
ペルテック
TDA-712L
ペルテック89,800円 527.5インチ8.0Ah42km7段1年
(最大3年)
トランスモバイリー
NEXT140
89,800円 4.514インチ4.0Ah24kmシングル

ペルテック「TDA-712L」

ペルテック「TDA-712L」は、タイヤサイズが27.5インチのクロスバイクタイプのEバイクです。

ペルテック「TDA-712L」
ペルテック「TDA-712L」
タイヤサイズ27.5インチギア7段
バッテリー容量8.0Ahメーカー保証1年(最大3年)
最大走行距離42km価格(税込)79,800円

ペルテック「TDA-712L」は、タイヤの太さが1.75インチと太く地面をギュっと捉えてくれます。

安定感バツグンのため、Eバイクがはじめての人でも安心して運転できます

安定感がバツグン
安定感バツグンの走りができます

ペルテック「TDA-712L」は、日本製のモーターを搭載しているため安心・安全

実際に購入した人の口コミ・評判が高く、星4.2が付いているのも納得できます。

ペルテックの魅力

公式サイトから購入すると、1年保証が無料で付いてきます。

公式サイト限定 1年保証

値段が安いクロスバイクタイプのEバイクを探しているなら、ペルテック「TDA-712L」がおすすめです。

ゆんともパパ
クロスバイクタイプのイチオシモデルです

トランスモバイリー「NEXT140」

トランスモバイリー「NEXT140」は車体の重さが約11.3kgしかなく、Eバイクの中で最軽量モデルとなります。

trans-mobilly
トランスモバイリー「NEXT140」
タイヤサイズ14インチギアシングル
バッテリー容量4.0Ahメーカー保証
最大走行距離24km価格(税込)89,800円

トランスモバイリー「NEXT140」は、持ち運ぶために開発されたEバイクです。

トランスモバイリーを持った状態
片手で持ち上げられます

トランスモバイリー「NEXT140」は、Eバイクを玄関前や室内で保管したい人、また車や電車に持ち込んで旅先で乗りたい人から人気のEバイク。

バッテリー容量は4.0Ahと小さいため、長距離移動には向いていませんが、

軽くて持ち運べるEバイクを探しているなら、トランスモバイリー「NEXT140」がおすすめです。

トランスモバイリー「NEXT140」は定価が約11万円しますが、Amazonから購入すると8万円台で購入が可能です。

【9万円台】おすすめEバイク

【9万円台】おすすめEバイク

9万円台で購入できるおすすめEバイクは、こちらです。

スクロールできます
メーカー
モデル
画像価格おすすめ度タイヤ
サイズ
バッテリー
容量
最大走行
可能距離
ギアメーカー
保証
HUMMER
N-DROHM26
HUMMER99,798円 426インチ8.5Ah50km6段1年

HUMMER「N-DROHM26」

HUMMER「N-DROHM26」は、四駆で有名なハマーの正規ライセンスのもと開発されたEバイクです。

HUMMER「N-DROHM26」
タイヤサイズ26インチギア6段
バッテリー容量8.5Ahメーカー保証1年
最大走行距離50km価格(税込)99,798円

ハマーの正規ライセンスを結んで開発されたEバイクだけあって、下記のパーツが充実しています。

  • SHIMANO6段ギア
  • 地面からの衝撃を吸収するフロントサスペンション
  • しっかり止まるVブレーキ

誰もが知っているブランドで、周囲の視線をくぎづけにしたいなら、フレームに大きくHUMMERとプリントされたN-DROHM26がおすすめです。

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【比較表】値段が安いおすすめEバイク6選

本記事でおすすめしている値段が安いEバイクの比較表がこちら。

スクロールできます
メーカー
モデル
画像価格おすすめ度タイヤ
サイズ
バッテリー
容量
最大走行
可能距離
ギアメーカー
保証
21テクノロジー
Eバイク
21テクノロジー62,800円 426インチ8.7Ah35kmシングル1年
ペルテック
TDN-206L
76,800円 520インチ8.0Ah42km6段1年
(最大3年)
SUISUI
THENEO
SUISUI
THENEO79,800円 3.5700C5.8Ah55km7段1年
ペルテック
TDA-712L
ペルテック89,800円 527.5インチ8.0Ah42km6弾1年
(最大3年
トランスモバイリー
NEXT140
89,800円 4.514インチ4.0Ah24kmシングル
HUMMER
N-DROHM26
HUMMER99,800円 426インチ8.5Ah50km6段1年

比較表を参考にあなたにピッタリのモデルを見つけてください!

筆者イチオシのペルテック

Eバイクを選ぶときの4つポイント

Eバイクを選ぶときの4つポイント

Eバイクを選ぶときに大切なポイントは、次の4つです。

バッテリー容量

1つ目の選ぶポイントは、バッテリー容量です。

容量が大きい
  • 1回の充電で長く走れる
  • 車体が重たい
  • 値段が高い
容量が小さい
  • 1回の充電で走れる距離が短い
  • 車体が軽い
  • 値段が安い

バッテリー容量が大きいほど、1回の充電で走れる距離が長くなります

通勤で毎日乗る人や、充電をこまめにするのが面倒な方は、バッテリー容量が大きいタイプを選びましょう。

バッテリー

14.3Ahの大容量バッテリー

一方、乗るのは週末だけなら、バッテリー容量が小さいタイプで十分です。

バッテリー

5.8Ahの小容量バッテリー

ゆんともパパ
ゆんともパパ

使うシーンによって
バッテリー容量選びが変わってきます

タイヤの大きさ

2つ目の選ぶポイントは、タイヤのサイズです。

タイヤが小さい
  • 小回りがきく
  • 駐輪場に出すのが楽
  • 街乗りに最適
  • 中・長距離の移動は不向き
タイヤが大きい
  • 小回りが効かない
  • 駐輪場に出す時がちょっと大変
  • スポーツな走りが楽しめる
  • 中・長距離の移動に向いている

タイヤの大きさを選ぶポイントは、次のとおり。

  • タイヤが小さい(ミニベロタイプ):街乗りがメイン、片道20~30分の移動が多い
  • タイヤが大きい:片道30分以上の長距離の移動が多い、スポーティーな走りが楽しみたい
ゆんともパパ
ゆんともパパ

どっちに当てはまるか?

使うシーンをじっくり考えてみましょう

カギやライトなどのパーツが標準装備されているか?

カギライトなど、普段使いに必須となるアイテムが標準装備されているか? 確認しましょう。

カギ

盗難防止に必須アイテムのカギ

ライト

暗い夜道を明るく照らしてくれるライト

理由は、標準装備されていないと、後から買い足す必要があるためです。

ママ
ママ

買い足すということは、その分、余分にお金がかかるってことだね…

最近のEバイクは、車体の重量をできる限り軽くするため、カギ・ライト・泥除けカバーが標準装備されていないことが多いです。

自転車に乗るなら、次の2つは必須アイテムです。

自転車の必須アイテム
  • カギ
  • ライト

できる限りEバイクを安く買いたい方は、カギとライトが標準装備されているか? 確認しましょう。

メーカー保証

最後4つ目のポイントは、メーカー保証です

Eバイクは値段が高いため、どうしても値段に目が行きがちに…。

ですが、たいせつなのは購入後のメーカーサポートです。

アシスト無しでも快適に走れる
自転車は、なが~く乗るもの

Eバイクでよくある故障といえば、モーターやバッテリー不良です。

ぼくは、購入後2ヶ月目でモーター不良を経験。

メーカー保証期間内だったので無料で修理してもらえましたが、有料の場合は4万円~5万円かかることも…。

ゆんともパパ
メーカー保証が充実していてほんと良かった…

値段の安さもたいせつですが、購入後のサポートが充実しているメーカーを選びましょう。

筆者イチオシのペルテック

まとめ

当記事では、値段が安いおすすめEバイク6選を紹介しました。

60台以上の電動自転車に乗ってきた筆者がイチオシするのは、7万円台で購入が可能なペルテックです。

ペルテックをおすすめする理由

  • 安心・安全の日本製モーターを搭載
  • 電子パーツに不具合が出たとき、日本全国どこでも出張修理(一部エリア除く)
  • 1年の無料保証付き

なが~く、安心して乗り続けたいなら、アフターフォローが充実しているペルテックのEバイクを選んでおけば間違いなしです。

筆者イチオシのペルテック

【コスパ最高】値段が安いおすすめEバイク8選!相場も合わせて紹介!

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