当ブログ【ゆんとも】では、これまで60台以上の電動自転車に乗ってきた筆者がおすすめ電動ミニベロ(E-bike)10選を紹介!
値段が安い・長距離走れる・おしゃれデザイン・折りたたみ可能なモデルなど幅広く紹介しています。
電動アシストが付いていて、タイヤが20インチサイズの自転車「電動ミニベロ」。
タイヤが小さい電動ミニベロは小回りがきくため、通勤用として、また週末のお出かけ用として利用する人が増えています。
BESV「PSA1」
当ブログ【ゆんとも】では、これまで60台以上の電動自転車に乗った筆者がおすすめ電動ミニベロを厳選して紹介!
これまでに乗ってきた数々の電動自転車
「おすすめが早く知りたい!」方に向けて、おすすめ10選の比較表を載せておきます。
おすすめ電動ミニベロ10選
メーカー モデル | 画像 | 用途 | おすすめ度 | 価格 (税込) | バッテリー 容量 | 最大 走行距離 | ギア | 折りたたみ | メーカー 保証 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カイホウジャパン SUISUI | 値段が安い | 67,700円 | 5.8Ah | 35km | 6段 | ○ | 1年 | ||
ペルテック TDN-206L | 79,800円 | 8.0Ah | 42km | 6段 | ○ | 1年 | |||
BESV PSA1 | 街乗り 通勤 | 238,000円 | 10.5Ah | 90km | 7段 | ✕ | 2年 | ||
VOTANI H3 | 168,000円 | 7.0Ah | 72km | 3段 | ✕ | 2年 | |||
wimo coozy | おしゃれ | 198,000円 | 10.5Ah | 100km | 3段 | ✕ | 2年 | ||
デイトナ DE01 | 195,800円 | 9.6Ah | 70km | 9段 | ○ | 1年 | |||
VELMO PANORAMA | 長距離 | 159,800円 | 10.0Ah | 100km | 3段 | ○ | 2年 | ||
ヤマハ PAS CITY-X | 147,400円 | 15.8Ah | 116km | 3段 | ✕ | 2年 | |||
トランスモバイリー NEXT140 | 折りたたみ | 113,080円 | 4.0Ah | 24km | シングル | ✕ | ー | ||
VELMO PEGASUS | 249,800円 | 7.0Ah | 60km | 9段 | ○ | 2年 |
モデル名をタップすると、くわしい特徴までジャンプできます。
また、あなたにピッタリのモデルが10秒で見つかる診断チャートを下記に載せておくので、ぜひ試してみてください!
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電動ミニベロ(E-bike)おすすめ10選
用途別のおすすめ電動ミニベロを紹介していきます。
値段が安いおすすめ2選【6~7万円台】
値段が安いおすすめ電動ミニベロは、下記の2つ。
カイホウジャパン「SUISUI」
カイホウジャパン「SUISUI」は、6万円台で購入が可能な電動ミニベロです。
カイホウジャパン「SUISUI」の特徴をまとめると、次のとおり。
SUISUIの特徴
- 6万円台で買えるコスパの良さ
- カギ・ライト・スイッチカバーが標準装備
- 折りたたみ可能
カギ・ライト・スイッチカバーが標準装備で付いていて、購入後にパーツを買い足す必要がないSUISUI。
半分に折りたたむことができるため、広いスペースがなくても保管できます。
バッテリー容量が5.8Ahと小さい、またモーターが海外製なところがデメリットとして挙げられますが、
とにかく安い電動ミニベロを探している方には、カイホウジャパン「SUISUI」がおすすめです。
PELTECH「TDN-206L」
ペルテック「TDN-206L」は、7万円台で購入が可能な電動ミニベロです。
ペルテックの特徴をまとめると、次のとおり。
ペルテックの特徴
- アシストモーターが日本製(値段が安い他社は中国製がほとんど)
- 購入後のフォローが充実
- 1年のメーカー保証付き
値段が安い電動自転車のほとんどが中国製のモーターを使用している中、ペルテックは安心・安全の日本製モーターを搭載。
実際に購入した人の口コミ・評判が高く、Amazonの電動自転車カテゴリーで1位を獲得しているのも納得できます。
公式サイトで購入すると、1年保証が無料で付いてきます。
ペルテック「TDN-206L」は、折りたためてコンパクト収納できますが、
車体の重量が約26kgあるため、持ち運びには不向きなところが唯一のネックポイント。
1つ目に紹介したSUISUIの方が1万円弱安いですが、「安心の日本製モーター搭載」「アフターフォローの充実」を考えるとペルテックに軍配が上がります。
値段の安い電動ミニベロを探しているなら、ペルテック「TDN-206L」を選んでおけば間違いなしです。
診断チャートに戻る街乗り・通勤用のおすすめ2選
街乗り・通勤用におすすめの電動ミニベロは、下記の2つ。
BESV「PSA1」
街乗り向けの1つ目のおすすめは、台湾のIT企業「BESV(ベスビー)」が開発したPSA1です。
BESV「PSA1」のメリット・デメリットを挙げるとすると、下記になります。
- パワフルなアシスト力
- サスペンション付きだから乗り心地最高
- 大容量バッテリー
- デザインがとにかくオシャレ
- カギやライトが付いていない
- サドルがかたい
BESV「PSA1」の一番の魅力は、電動アシストのパワフルさ。
他社と比べてアシスト力が約1.4倍強いBESV「PSA1」は、ペダルをこいだ瞬間、見える世界を変えてくれます。
地面からの衝撃を吸収してくれるサスペンションが前後タイヤに付いていて、段差道でも快適に走れます。
フルカラーの液晶モニターはとても見やすく、スマホ連携+USB給電が可能。
「街乗り用 電動ミニベロの中でトップに君臨するモデル」といっても過言ではないBESV「PSA1」。
値段は高いですが、街乗りの究極モデルを探していならBESV「PSA1」がおすすめです。
VOTANI「H3」
街乗り用の2つ目のおすすめは、BESVの姉妹ブランド VOTANI「H3」です。
かごとバッテリーの形がオシャレなVOTANI「H3」
VOTANI「H3」のメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- サスペンション付きだから快適
- パワフルなアシスト力
- オシャレなデザイン
- コスパが高い
- カギが付いていない
- サドルがかたい
- バッテリー容量が小さい
VOTANI「H3」の特徴は、またぐフレームにカゴが付いているところ。
大きな荷物は入らないものの、通勤用の手さげかばんやドリンクを入れることができます。
VOTANI「H3」はBESV「PSA1」と同じモーターを搭載しているため、ペダルを力強くこがなくてもきつい坂道が楽に走れます。
前タイヤにサスペンションが搭載されていて、でこぼこ道や段差道があっても快適に走れます。
自転車屋スタッフが、「このモデルは、コスパ良すぎます」と絶賛していたVOTANI「H3」。
10万円台で買える街乗り用の電動ミニベロを探しているなら、VOTANI「H3」がおすすめです。
VOTANI「H3」について、くわしく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
診断チャートに戻るデザインがおしゃれなおすすめ2選
デザインがおしゃれなおすすめ電動ミニベロは、下記の2つ。
wimo「coozy」
wimo「coozy」は、職人が一台一台手作りしている電動ミニベロです。
coozyのメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- こぎ出しがスムーズ
- 坂道もスイスイ登れる
- デザインがオシャレ!
- メンテナンスが不要なチェーン
- グリップの好みが分かれる
- バッテリーのON-OFFが手元でできない
coozyは、バッテリーがフレームと一体化になっているオシャレ電動ミニベロです。
coozyの魅力はデザインだけでなく、普段使いに便利な下記のパーツが標準装備となっています。
- メンテナンスが不要なチェーン
- 泥除けカバー
- ライト
- スタンド
上記アイテムの中で、特にメンテナンスが不要なチェーンが採用されているところが魅力です。
きつい坂道があっても、ペダルを力んでこがなくてもスイスイ登れる電動アシスト力もいいですね。
職人が一台一台手作りしているcoozy。
オシャレさと、使いやすさのいいとこ取りした男女人気の電動ミニベロです。
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台数限定20%OFFセール 開催中198,000円 → 158,400円
デイトナ「DE01」
デイトナ「DE01」は、バッテリーがポーチに入っているオシャレ電動ミニベロです。
デイトナ「DE01」のメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- アシスト力がやわらかい
- 折りたたんで持ち運び可能
- デザインがオシャレ
- シンプルな操作
- アシスト力が他社と比べて弱い
- ライトやカギが付いていない
- バッテリー容量が小さい
- サドルがかたい
デイトナ「DE01」の一番の特徴は、デザインです。
バッテリーがフレームに付いている電動ミニベロがほとんどですが、
デイトナはおしゃれなポーチの中に入っています。
ぜったい、振り返って見ちゃうよね
アシストモードは1つで、道の状況に応じてアシスト力の強弱をコントロールする必要がありません。
なぜ、アシスト力の強弱ができないか? というと、
デイトナ「DE01」は、自転車をこぐ楽しみを追求した電動ミニベロだからです。
具体的には、ギアが9段階に変更でき、自分の足でペダルをしっかりこいで進む設計になっています。
デザインのオシャレさも大事だけど、走りも楽しみたいなら、デイトナ「DE01」はおすすめです。
折りたたみできるので、玄関先や自宅で保管したい人にも向いているでしょう。
診断チャートに戻る長距離移動向けのおすすめ2選
1回の充電で長く走れる長距離向けのおすすめ電動ミニベロは、次の2つです。
VELMO「PANORAMA」
1回の充電で長く走れるおすすめ電動ミニベロの1つ目は、VELMO「PANORAMA」です。
VELMO「PANORAMA」のメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
VELMO「PANORAMA」のバッテリーはシートポストに内蔵されていて、1回の充電で100kmの走行が可能。
オプションの予備バッテリーを利用すれば、最大150km走行できます。
電動アシスト自転車に見えないおしゃれなデザインも、VELMO「PANORAMA」の魅力的なポイント。
コンパクトに折りたためるため、持ち運びが可能で、自宅での保管スペースを取りません。
VELMOは、公式サイトから購入すると他社にないメーカーサポートが付いてきます。
VELMO公式限定サポート
自転車を購入したとき、本来なら自分で防犯登録の手続きが必要ですが、
公式サイトから購入すると、VELMOが無料で防犯登録の手続きをしてくれます。
また、購入してから1年間、次の賠償責任保険が無料で付いてきます。
保険金の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡 後遺障害保険金 | 100万円 |
傷害入院保険金 | 1,000円/日 |
日常生活賠償責任保険 | 1億円 |
1回の充電で長距離走りたいなら、最大150km以上走れて、他社が行っていない手厚いサポートを提供しているVELMO「PANORAMA」がおすすめです。
VELMOのことが気になるなら、全国で無料開催されている試乗会に参加してみましょう。(くわしくはこちら)
12月末まで
本体1万円割引きクーポンあり
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当ブログ限定のクーポン(本体1万円割引き)を手に入れる方法(24年12月末まで有効)
- 公式サイトにいき、車体本体をカートに入れる。
- ご購入手続きに進む
- クーポンコード入力欄に「yuntomo-panorama」と記入する
- すると、車体本体が1万円割引きになります
*他クーポンとの併用は不可
クーポンの入力
ヤマハ「PAS CITY-X」
1回の充電で長く走れる2つ目のおすすめは、ヤマハ「PAS CITY-X」です。
シンプルなデザインがカッコいいPAS CITY-X
PAS CITY-Xのメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- タイヤが細くて、スピードが出る
- しっかり止まるVブレーキ
- 坂道が楽に登れるアシスト力
- 内装変速だから、見た目スッキリ
- タイヤが細いから、衝撃に弱い
- フラットバーだから、長距離には向かない
- かごを付ける場合、オプション
バッテリー容量が12.3Ahあり、1回の充電で最大90kmの走行が可能なヤマハ「PAS CITY-X」。
多くの電動ミニベロは、安定感がある太めのタイヤが使われていることが多いですが、
PAS CITY-Xはスポーティな走りができる細めのタイヤが搭載されています。
タイヤの比較
早く走りたい方は
細いタイヤの方が向いているよ
左ハンドルに付いている液晶モニターは、画面やボタンサイズが大きく操作しやすいです。
前カゴは付いていないため、荷物を載せるカゴが欲しい場合はカスタムが必要となります。
1回の充電で長く走れて、タイヤが細くスポーティーな走りを楽しみたい方は、ヤマハ「PAS CITY-X」がおすすめです。
診断チャートに戻る折りたたみ可能なおすすめ2選
折りたたみができるおすすめの電動ミニベロは、下記の2つ。
トランスモバイリー「NEXT140」
トランスモバイリー「NEXT140」は、車体重量が約11.3kgで電動ミニベロ 最軽量モデルです。
トランスモバイリー「NEXT140」のメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- とにかく軽い!
- コンパクトに折りたためる
- タイヤが小さいけど、しっかり走れる
- バッテリーの持ち運びができる
- バッテリー容量が小さい
- ギアチェンジができない
- カギやライトが標準装備されていない
トランスモバイリー「NEXT140」の魅力は、ペットボトル2L×6本より軽く(重量 約11.3kg)片手で持てるところ。
他社の電動ミニベロは、折りたたみできるけど重たくて持ち運ぶのが大変なモデルがほとんどですが、
トランスモバイリー「NEXT140」は女性でも楽に持てる軽さで気軽に持ち運びできます。
自宅で自転車を保管する、また車のトランクに積んで持ち運ぶといった使い方ができます。
また、電車に持ち込んで移動できる専用キャリーケースも販売されています。
NEXT140専用
キャリーケース
バッテリー容量が4.0Ahと小さいところがデメリットですが、車体を軽くするために、この点は仕方がないところ。
その分重たくなるからね
「コンパクトに折りたためて、持ち運び便利な電動ミニベロがいい!」方には、トランスモバイリー「NEXT140」がおすすめです。
VELMO「PEGASUS」
折りたたみできる電動ミニベロの2つ目のおすすめは、電動アシスト自転車に見えないデザインのVELMO「PEGASUS」。
VELMO「PEGASUS」のメリット・デメリットは、次のとおり。
- 自転車が14.8kgと超軽量
- アシストなしでもスイスイ走れる
- 操作しやすいアシストモニター
- コンパクトに折りたためる
- 洗練されたおしゃれなデザイン
- カギやカゴが付いていない
- 値段がちょっと高い
VELMO「PEGASUS」の重さは14.8kg。
一般的な電動ミニベロの重さは20kg~25kgのため、PEGASUSは他社と比べて5kg~10kg軽いです。
自転車が軽いと、次のメリットがあります。
- 持ち運びがとにかく楽!
- 走り心地が良く、スピードに乗りやすい
- こぎ出しがスムーズ
車体が軽いため、アシストなしでも爽快な走りが楽しめるところもいいですね。
VELMOは、公式サイトから購入すると次の特典が付いてきます。
VELMO公式限定サポート
自転車を購入したとき、本来なら自分で防犯登録の手続きが必要ですが、
公式サイトから購入すると、VELMOが無料で防犯登録の手続きをしてくれます。
また、購入してから1年間、次の賠償責任保険が無料で付いてきます。
保険金の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡 後遺障害保険金 | 100万円 |
傷害入院保険金 | 1,000円/日 |
日常生活賠償責任保険 | 1億円 |
コンパクトに折りたためて、購入後のサポートが充実しているメーカーを探しているなら、VELMO「PEGASUS」がおすすめです。
2年間の盗難保証サービス付き
折りたたみのおすすめをもっとくわしく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
電動ミニベロ(E-bike)の選び方
電動ミニベロ選びでたいせつなポイントは、次の4つです。
用途
電動ミニベロ選びで一番たいせつなのは、用途をしっかり決めること。
用途がしっかり決まっていないと、自分にピッタリのモデルが見つからないからです。
- 街乗り用に使う
- 通勤用に使う
- 休日のお出かけに使う(近場・遠出)
- 車や電車に持ち込んで、旅先で使う
あなたの用途は上記のどれに当てはまるのか? 事前に決めておきましょう。
週末のおでかけにぴったりのデイトナ「DE01」
用途によって
選ぶモデルが変わってくるからです
バッテリー容量
バッテリーの容量がどれくらいあるか? 確認しましょう。
- 容量が小さい:重さは軽いけど、1充電あたりの走行距離が短い
- 容量が大きい:重さは重たいけど、1充電あたりの走行距離が長い
毎日のように自転車に乗る人は、バッテリー容量が大きいタイプを選びましょう。
ヤマハ「PAS CITY-X」 12.3Ahの大容量
乗るのは週末だけ、また毎日2km~3kmくらいの移動しか使わない人は、4.0Ah~8.0Ahの容量で十分です。
トランスモバイリーの超軽量バッテリー(4.0Ah)
乗る距離や頻度を考えて
バッテリー容量を選びましょう
折りたたみ可能かどうか?
折りたたみが必要かどうか? 確認しましょう。
折りたたんで、片手で持てるトランスモバイリー
折りたたみタイプをおすすめする人は、次のとおり。
- 駐輪スペースがなく、自宅や玄関前で保管したい人
- 盗難防止のために部屋に置いておきたい人
- 車や電車に積んで、旅先で自転車を使いたい人
折りたたみ電動ミニベロは、車体重量を軽くするため、バッテリー容量が小さくなる傾向があります。
持ち運べるように
軽くするためです
駐輪場があって、ほぼ毎日自転車に乗る人は、折りたたみできないタイプで問題ないでしょう。
メーカー保証
最後4つ目のポイントは、メーカー保証。
電動ミニベロは電化製品と同じで、乗っているとバッテリーやモーターの調子が悪くなるケースがあります。
メーカー保証の期間内であれば無料で交換できますが、
短期間の保証しかないメーカーを選んでしまうと、4万円~5万円の費用がかかることも……。
ちなみにぼくは、購入して1ヶ月目でモーターの調子が悪くなり、無料交換してもらった経験をしています。
保証が手厚いのは、やはり日本のメーカー。
国内に工場があるため、メンテンスが必要なパーツをすぐ取り寄せできます。
海外メーカはデザインがカッコいいものの、日本のメーカーと比べてパーツの取り寄せ日数がかかります。
価格やデザインに目が行きがちですが、
安心してなが~く乗り続けるためにはメーカー保証が手厚いメーカーを選ぶこともたいせつなポイントです。
診断チャートに戻る電動ミニベロ(E-bike)のよくある質問
ここでは、電動ミニベロのよくある質問にお答えしてきます。
診断チャートに戻るまとめ
当記事では、おすすめ電動ミニベロ10選を紹介しました。
あらためて、一覧表を紹介します。
おすすめ電動ミニベロ10選
メーカー モデル | 画像 | 用途 | おすすめ度 | 価格 (税込) | バッテリー 容量 | 最大 走行距離 | ギア | 折りたたみ | メーカー 保証 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カイホウジャパン SUISUI | 値段が安い | 67,700円 | 5.8Ah | 35km | 6段 | ○ | 1年 | ||
ペルテック TDN-206L | 79,800円 | 8.0Ah | 42km | 6段 | ○ | 1年 | |||
BESV PSA1 | 街乗り 通勤 | 238,000円 | 10.5Ah | 90km | 7段 | ✕ | 2年 | ||
VOTANI H3 | 168,000円 | 7.0Ah | 72km | 3段 | ✕ | 2年 | |||
wimo coozy | おしゃれ | 198,000円 | 10.5Ah | 100km | 3段 | ✕ | 2年 | ||
デイトナ DE01 | 195,800円 | 9.6Ah | 70km | 9段 | ○ | 1年 | |||
VELMO PANORAMA | 長距離 | 159,800円 | 10.0Ah | 100km | 3段 | ○ | 2年 | ||
ヤマハ PAS CITY-X | 147,400円 | 15.8Ah | 116km | 3段 | ✕ | 2年 | |||
トランスモバイリー NEXT140 | 折りたたみ | 113,080円 | 4.0Ah | 24km | シングル | ✕ | ー | ||
VELMO PEGASUS | 249,800円 | 7.0Ah | 60km | 9段 | ○ | 2年 |
上記の比較表を参考に、あなたにぴったりのモデルを見つけてください。
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