サードバイクスの電動自転車 FESMOTORをレビュー!楽しく・やさしく・安全が一緒に楽しめるEバイク
当ブログ【ゆんとも】では、THIRDBIKES(サードバイクス)の電動自転車「FESMOTOR」の良かった点・気になった点をレビュー!
おトクに買う方法や他社との比較も紹介しています。
ネットでの口コミ・評判を実際に乗って確かめました。
坂道や強い向かい風が吹いていても、楽に走れる電動自転車。
電動自転車といえば、フレームにバッテリーがポコっと乗ったモデルが主流です。
通常の自転車と比べて軽い力で走れるところが電動自転車の魅力ですが、スタイリッシュな見た目でないところが課題。
総合自転車メーカー「ホダカ」のスポーツバイクブランド「THIRDBIKES(サードバイクス)」は、洗練されたデザインを再現した「FESMOTOR」を発売しました。

バッテリーがフレームに内蔵されていて、電動自転車に見えないデザイン。
内蔵型バッテリーの欠点となっていた充電問題を解決したFESMOTOR。
当ブログ【ゆんとも】では、サードバイクス「FESMOTOR」に乗って感じた良かった点・気になった点をレビューしています。
「サードバイクスが発売した電動自転車が気になる」
「電動自転車に乗るのが初めてで、スポーツタイプを探している」
上記の方は、当記事をぜひ参考にしてください!

- 安定感がバツグンで乗りやすい
- 絶妙なアシストサポート
- 充電しやすいバッテリー
- 見た目がミニマルデザインでスタイリッシュ
- シンプルな電動アシストパネル
- サドルがかたい
THIRDBIKES(サードバイクス) FESMOTORの概要

サードバイクス「FESMOTOR」は、あらゆる人が気軽に楽しめるように設計されたスポーツタイプの電動アシスト自転車です。
| モデル | FESMOTOR |
| フレームサイズ | 全長×全幅×全高 1,790×580×960(mm) |
| 適応身長 | 160cm~ |
| タイヤ | 700x32C |
| 車体重量 | 19.8kg |
| モータ | BAFANG M200、250W |
| バッテリー容量 | 10.4Ah |
| 充電時間 | 約6時間30分 |
| 変速 | 外装7段 |
| ブレーキ | ディスクブレーキ |
| 色 | レッド ブラック |
| 価格(税込) | 199,100円 |
サードバイクス「FESMOTOR」は、アルミフレームを採用しています。

またぐフレームには、THIRDBIKESのロゴが存在感をアピール。

ハンドル下のフレームには、THIRDの「3」のロゴがさり気なくプリントされています。

後輪タイヤを支えるフレームには、FESMOTORのロゴが書かれています。

色は、レッドとブラックの2色展開。
サードバイクス「FESMOTOR」のバッテリーは、フレームに内蔵されたタイプ。

バッテリーがフレームにきれいに収まっているため、スタイリッシュなデザインを再現しています。
バッテリー容量は10.4Ahで、カギを使えばカンタンに取り外しできます。


フル充電の状態でアシストが最も弱いレベル1で走った場合、約108kmの走行が可能です。
サードバイクス「FESMOTOR」のモーターは、BAFANG M200を搭載。

センターモーターかつ、海外での豊富な実績とシェアを持つBAFANG製を使用しているため、漕ぎ出しが軽く、快適な走りが楽しめます。
センターモーターはペダルから位置が近いため、アシスト力が高いのが特徴。
電動アシストの電源ON・OFFは、左ハンドルのディスプレイで行います。

アシストを操作するディスプレイの見方は、次のとおり。

アシストレベルは、次の5種類から選べます。
- アシスト1~2:走り始めによく使うモード。やさしくアシスト
- アシスト3:街乗りで快適に乗れるモード。
- アシスト4~5:坂道や強い向かい風が吹いているときによく使うモード。パワフルなアシスト


アシストの力が必要ないときは、アシストOFFの状態にもできます。

ゆんともパパサードバイクス「FESMOTOR」のギアは、SHIMANO TOURNEYの7段変速を搭載。

ギアチェンジは、右ハンドルのシフターで行います。

タイヤの大きさは、700×32C。


タイヤのリムには、THIRDBIKESのロゴがプリントされています。

ブレーキは、ディスクブレーキを搭載。

ディスクブレーキの特徴は、止まりたい時にしっかり止まれる制動力です。
グリップは、握りやすいエルゴグリップ。

サドルは、オーソドックスなタイプ。

サドルの高さは、工具を使わず変更できます。

ライトは乾電池式で、ハンドル中央に付いてます。

ライトは、「標準」「明るく照らす」「点滅」の3モードから選べます。

ペダルは、踏み外すことことがないサイズの金属製タイプ。

自転車を立てかけておくスタンドは、標準装備になります。

サードバイクス「FESMOTOR」は、BAA(安全・環境基準適合車)に適合している電動自転車です。

サードバイクス「FESMOTOR」の良かったところをレビュー

サードバイクス「FESMOTOR」に乗っていて、「ここ、いいね!」と感じたことをレビューしていきます。
ゆんともパパくわしく見ていきましょう
安定感バツグンで乗りやすい
サードバイクス「FESMOTOR」に乗って一番印象に残っているのは、安定感があって軽やかな走りが楽しめるところ。

スポーツタイプの電動自転車は、タイヤの太さが28Cサイズが多いですが、
サードバイクス「FESMOTOR」は32C、つまり約4mm太いタイヤを装着しています


他社よりタイヤが太く設計されているため、地面をしっかり捉えることができ、安定感バツグンの走りが楽しめます。
サードバイクスが700×32Cのタイヤを搭載している理由は、次の人をユーザーとして考えているためです。
- スポーツバイクに乗ったことがない人
- そもそも自転車を利用してこなかった人
サードバイクス「FESMOTOR」のコンセプト、「FUN」「EASY」「SAFETY」。
「楽しく、やさしく、安全に」をテーマに開発された電動自転車だけあって、
ハイブリッド車を乗っているような静かで安全で快適さがあり、「ずっと乗っていたい!」ワクワクした気持ちにさせてくれます。
絶妙なアシストサポート
サードバイクス「FESMOTOR」の漕ぎ出しは、アシストがマイルドにかかるように設計されています。
電動自転車と聞くと、ジェットコースターに乗ったときによくある「グイーン」とからだを前に持っていかれるイメージがある人が多いかもです。
FESMOTORは電動自転車が初めての人でも安心して乗れるよう、やさしくサポートしてくれます。

モーターは海外で人気のBAFANG製なので、パワフルなアシストを予想していましたが、
ハイブリッド車のように静かに、心地よい走り出しができて「このアシストはスゴい!」と自然に声が出ました。

「慣れていない人」が乗る可能性を最大限考慮したアシスト設計も、サードバイクス「FESMOTOR」の魅力になります。
充電しやすいバッテリー
サードバイクス「FESMOTOR」のバッテリーは、カギを使えばカンタンに取り外しでき、自宅で充電できます。

フレーム内蔵型バッテリーモデルの多くはバッテリーの取り外しできないため、コンセントに直接つなぐ必要があります。

車庫にコンセントがある家なら特に問題にならないですが、
アパート・マンションに住んでいる人や、外にコンセントがない家庭は、充電方法がネックになります。
サードバイクス「FESMOTOR」は、次のどちらにも対応しています。
- バッテリーを外して自宅で充電
- コンセントに直接つないで充電


ゆんともパパめちゃくちゃ大きいです
フレーム内蔵型バッテリーモデルの抱えていた問題をクリアした、サードバイクス「FESMOTOR」。
バッテリーを取り外して自宅で充電できることで、誰でも乗れる電動自転車になっています。
見た目がミニマルデザインでスタイリッシュ
バッテリーがフレームに内蔵されているため、ぱっと見、電動自転車に見えません。

フレームにバッテリーが付いているタイプと見比べると、見た目の違いは一目瞭然です。


またぐフレームやタイヤのリムに、三角形を並べた模様「鱗(うろこ)」がさり気なくデザインされているところも、魅力的なポイントです。


またぐフレームにデザインされた「鱗(うろこ)」は、光の当たる角度によってさかなの鱗のようにキラキラ光り、思わず見とれてしまいます。

走りだけでなく、ワクワクさせてくれるミニマルデザインもサードバイクス「FESMOTOR」の魅力です。
サードバイクス「FESMOTOR」の気になったところをレビュー

「サードバイクスのFESMOTOR、最高!」と言いたいところですが、気になる点もありました。
FESMOTORの購入を考えている読者の方に、デメリットも包み隠さずお伝えしていきます。
ゆんともパパ見ていきましょう
シンプルな電動アシストパネル
サードバイクス「FESMOTOR」は、あらゆる人が気軽に乗れるをテーマに設計されたスポーツタイプの電動自転車です。
このため、アシストを操作する電動アシストパネルはシンプルな設計になっています。

個人的には走行記録、たとえば、平均速度や走行距離も確認しながら走りたいため、
モニターに走行データが表示されれば良かったな…… と感じました。
手元スイッチは、サードバイクス「FESMOTOR」のコンセプト「EASY(イージー)」を意識して設計されています。
「慣れていない人」が乗ることを考え、複雑な操作を避けるようにあえてシンプルになっているため、
走行記録データが確認できないのは仕方がないといえるでしょう。
ただ、走行データを表示するスピードメーターは、後付けでカスタムできます。
データを記録したいなら、FESMOTORを自由自在に乗りこなせるようになってからカスタマイズすればネックはクリアできます。
シンプルな電動アシストパネルのデメリットを挙げましたが、
夜遅く走るときは逆にシンプルな方が見やすく、操作しやすかったです。

ゆんともパパメリット・デメリットがあります
サドルがかたい
サードバイクス「FESMOTOR」の純正サドルは、オーソドックスなタイプ。

普段GORIXのサドルを使っているので、それと比べるとサドルがかたいな……と感じました。
ただ、サドルも自分好みにカスタマイズできます。
おしりが痛くならない肉厚のスポーツサドルが好みなら、カスタムしましょう。
サードバイクス「FESMOTOR」をおすすめする人・しない人

サードバイクス「FESMOTOR」をおすすめする人・しない人は、次のとおり。
- 電動自転車が初めてで、スポーツタイプを探している
- 乗り心地がよく、爽快な走りを楽しみたい
- バッテリーは自宅で充電したい
- アシスト操作がシンプルで、使いやすいモデルを探している
- 電動自転車に見えないミニマルデザインが好き
- スピードが出やすいスポーツタイプを探している
- ロゴデザインは控えめが好き
電動自転車が初めてで、乗りやすいスポーツモデルを探しているなら、サードバイクス「FESMOTOR」がおすすめです。
漕ぎ出しのアシストがハイブリッド車のように静かで、マイルドに設計されています。
きつい坂道や強い向かい風が吹いている日は、アシストレベルを4~5に設定すれば、前傾姿勢になることなく周りの景色を楽しみながら快適に走れます。

バッテリーがカンタンに取り外せれるため、充電方法に困らないのも魅力的なポイント。

コンセントに直接つないで充電でき、よりスポーティーな走りを楽しみたいなら、タイヤが細くて、ミニマルデザインのWELBが良いでしょう。
サードバイクス「FESMOTOR」のよくある質問

ここでは、サードバイクス「FESMOTOR」のよくある質問にお答えしていきます。
ゆんともパパ見ていきましょう
バッテリーって交換できる?
サードバイクス「FESMOTOR」のバッテリーは交換できます。
自転車を買った店舗で取り寄せ依頼しましょう。
ちなみに、ホダカ株式会社の製品(コーダーブルーム・ネスト・サードバイクス・マルキン自転車)を扱っている別の自転車店でも取り寄せできます。
値段は44,000円(税込)です。
メーカー保証の内容が知りたい
メーカー保証の内容は、次のとおりです。
- 新車購入日より1年間保証:充電器
- 新車購入日より2年間保証:バッテリー、ドライブユニット、メインスイッチ
ゆんともパパまとめ
当記事では、サードバイクス「FESMOTOR」の特徴や、良かった点・気になった点をレビューしました。
あらためて、メリット・デメリットを振り返ると、次のとおり。
- 電動自転車が初めての人でも乗りやすい設計
- 漕ぎ出しのアシストが絶妙
- 自宅で充電できるバッテリー
- オシャレなデザイン
- シンプルなアシスト操作パネル
- サドルがかたい
サードバイクス「FESMOTOR」は、電動自転車に乗るのが初めてで、スポーツタイプを探している人におすすめです。
アシストが絶妙なタイミングでやさしくサポートしてくれるため、いつでも快適な走りが楽しめます。
アシストOFFの状態でも、軽やかに走れるところも魅力的なポイント。

バッテリー内蔵型のモデルが抱えていた充電問題をクリアしたサードバイクス「FESMOTOR」。
快適な走りが楽しめる機能が満載で、バッテリーやドライブユニットのメーカー保証が2年間付き。
スペックと保証内容が良く、20万円以下で買えるのはただただ驚きです。


コメント
コメント一覧 (2件)
サードバイク eバイクの前後輪は、クイックリリースですか?スルーアクスルですか?
ちょっと重いけど、輪行したいのですが、どうでしょうか?
冨澤 一夫さん
おはようございます。
コメントいただき
ありがとうございます。
お問い合わせの件、
サードバイクスさんに問い合わせしました。
返信の内容を、そのまま掲載させていただきますね。
サードバイクスFESMOTORの前後輪は「ナット締め」です。
これはいたずら防止などの観点から採用しております。
クイックリリースがいたずらで緩められていることに気が付かないまま自転車に乗ってしまい、転倒・大けがをしてしまうという事例もございます。
自転車に詳しくない「はじめての人」が乗ることを考えてナット締めといたしました。
ちなみにナット自体は15mmのレンチ・スパナを使えば取り外すことができます。
クイックリリースのように瞬間的に外せないだけで、車輪外し自体は可能です。
輪行に関しては重さの感じ方に個人差があるので断言はしにくいですが、短時間の持ち運びであれば問題ないかと存じます。
参考になればうれしいです!