本記事では、16歳以上なら免許不要で乗れるSWALLOWの電動バイク「Fiido Q1S」をレビュー!
口コミ・評判や当ブログ限定の割引クーポンも紹介しています。
16歳以上なら、免許不要・ヘルメットの着用が努力義務で乗れる特定小型原動機付自転車。
特定小型原付といえば、電動キックボードが有名ですが、
SWALLOWが発売した「Fiido Q1S」はバイク感覚で乗れる新しい乗り物として注目を集めています。
![SWALLOW「Fiido Q1S」](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231228090403.jpg)
当ブログ【ゆんとも】では、特定小型原付の新しい形の乗り物 SWALLOW「Fiido Q1S」をレビュー!
当ブログ限定のクーポンも紹介しているので、気になる方は当記事をぜひ参考にしてください。
![](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/1-4.jpg)
- 軽く、コンパクトで運転しやすい
- サスペンション付きだから快適ライド
- 坂道がしっかり登れるパワフルさ
- 荷物がたっぷり入るバスケット付き
- 防犯機能が付いたカギ
- バッテリーの取り外しができない
- 値段がちょっと高い
予約販売のため
おいそぎください
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SWALLOWの電動バイク「Fiido Q1S」の概要
![SWALLOWの電動バイク「Fiido Q1S」の概要](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/9-2.jpg)
特定小型原付区分の電動バイクSWALLOW「Fiido Q1S」の仕様(スペック)は、次のとおり。
名称 | SWALLOW「Fiido Q1S」 |
区分 | 特定小型原付 |
サイズ 全長×横×高さ | 展開時 115 x 60 x 100 cm 折り畳み時 115 x 35 x 70 cm |
タイヤ | 12インチ |
適応身長 | 140cm以上 |
ブレーキ | 前後 ディスクブレーキ |
重量 | 18.4kg(バッテリー含む) |
サスペンション | あり 前後 コイルクッション |
耐荷重 | 150kg |
モーター 定格出力 | 250W |
航続距離 | 約35km |
最高速度 | 20km/h |
バッテリー 容量 | 36V 10.4Ah |
価格(税込) | 189,000円 |
各パーツをくわしく紹介していきます。
ハンドル周り
ハンドル周りの各パーツは、次のとおり。
![ハンドル周り](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/dae6e22ec10dccd9f45a3d38759f92b2-1.jpg)
電源を入れると、右ハンドルのバッテリーメーターが表示されます。
![モニター](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231229122757-1.jpg)
アクセルは、右ハンドルのスロットルトリガーを手前に回して操作。
![スロットルトリガー](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231229123450.jpg)
右ハンドルには、オートクルーズ機能を作動させるボタンが付いています。
![オートクルーズボタン](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231229122811.jpg)
オートクルーズを使用すると、平地において速度を一定に保つことができます。
オートクルーズ機能の使い方
- オートクルーズボタンが凹の状態でトリガーを手前にひねり、オートクルーズボタンを押して凸の状態にするとオートクルーズがONに
- もう二回オートクルーズボタンを押すか、トリガーをひねるか、ブレーレバーを引くことでオートクルーズをOFFにできます
スピードの切り替えはなく、アクセルはシングルモード。
ウインカーは、左ハンドルのウインカースイッチで操作。
![ウインカー](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/2-8.jpg)
グリップは、手に吸い付くようにフィットするエルゴグリップ。
![グリップ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231229122806-1.jpg)
ハンドルは固定式で、高さの変更はできません。
SWALLOW「Fiido Q1S」は、ハンドル部分が倒せる折りたたみ可能な電動バイク。
![折りたたみ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223111706.jpg)
折りたたみ方は、次のとおり。
- フロントフレームの止め輪を外す
- ハンドルレバーを解除する
- ハンドルを折りたたむ
慣れれば10秒ほどで折りたためます。
車体重量が18.4kgと20kgきっているため、力を入れず楽に持ち上げることが可能。
![持ち上げる](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/3-3.jpg)
車体サイズがコンパクトなので、車のトランクに積んで旅先の足として使うことができます。
![車に積む](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/11-1.jpg)
モーター
モーターは後輪にある後輪駆動タイプで、定格出力は250W。
![モーター](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113316.jpg)
モーターが後ろタイヤにあることで、後から力強く押してもらえる感覚が得られます。
バッテリー
バッテリーは、サドル下のフレームに内蔵されています。
![バッテリー](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231228120539.jpg)
バッテリーの取り外しはできないため、充電は自宅のコンセントに車体を直接つないで行います。
![バッテリー充電](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231228110716.jpg)
玄関先にコンセントがない場合、充電するときに延長コードが必要になります。
バッテリー容量は36V 10.4Ah、最大航続距離は約35km。
バッテリーに関するその他の情報は、次のとおり。
- 充電時間:5~6時間
- 充電にかかる電気代:約10円
- バッテリー寿命:500~800回程度(目安)
- バッテリー単品:35,000円(交換費用は除く)
タイヤ・ブレーキ
SWALLOW「Fiido Q1S」のタイヤは空気タイヤで、サイズは12インチ。
![タイヤ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113057.jpg)
![タイヤ幅](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113105.jpg)
雨が降った後でも水ハネを気にせず走れるよう、前後タイヤには泥除けカバーを装備。
![前タイヤの泥除け](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223112714.jpg)
泥除け
![後ろタイヤの泥除け](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223112733.jpg)
泥除け
ブレーキは、前後ともにディスクブレーキ。
![前タイヤのブレーキ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223112701.jpg)
![後ろタイヤのブレーキ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223112725.jpg)
その他のパーツ
フロントフレームとバスケットには、Fiidoのロゴがプリントされています。
![フロントフレームのロゴ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113128.jpg)
ロゴ
![バスケットのロゴ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113038.jpg)
ロゴ
サドルはインパクトのあるワイドタイプ。
![サドル](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113032.jpg)
クッション性が非常に高く、長時間座っていてもおしりが痛くなることがありません。
電源をONにすると、フロントフレームのLEDライトと緑色ライトが常時点灯します。
![LEDライト](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113206.jpg)
![緑色ライト](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113211.jpg)
緑色ライト
足を載せるステップは、滑り止めが付いたタイプ。
![ステップ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113336-1.jpg)
SWALLOW「Fiido Q1S」を立てかけておくスタンドは、標準装備となっています。
![スタンド](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223112728.jpg)
サドル下には、特定小型の適合認証された車輌であることを証明する性能等確認済シールが貼られています。
![性能等確認済みシール](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223161908.jpg)
予約販売のため
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SWALLOW「Fiido Q1S」の良かったところ
![SWALLOW「Fiido Q1S」の良かったところ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231228090355.jpg)
特定小型原付区分の電動バイクSWALLOW「Fiido Q1S」に乗っていて、「ここ、いいね!」と感じたところは次のとおり。
軽く、コンパクトで運転しやすい
SWALLOW「Fiido Q1S」の一番の魅力は、「軽い」「コンパクト」「運転しやすい」の三拍子が揃っているところ。
![すぐに走り出す](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/8-2.jpg)
原付きよりひとまわり以上サイズが小さいFiido Q1Sは、「小型バイク」という言葉がぴったりの乗り物。
男性女性問わず、カンタンに運転できるため、一度乗ると便利すぎて手放せなくなります。
![手放せくなる乗り物](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/2-7.jpg)
車体が18.4kgと軽いところも魅力的なポイント。
![持ち上げる](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/3-3.jpg)
友人に持ってもらったところ、「なにこれ!? 軽っつ!!」と近所に響く大きな声を出してびっくりしていました。
「軽い」「コンパクト」「運転しやすい」の三拍子揃っているところが、Fiido Q1Sの一番の魅力です。
サスペンション付きだから快適
SWALLOW「Fiido Q1S」は、前後タイヤにサスペンションが付いています。
![フロントサスペンション](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223112706.jpg)
サスペンション
![リアサスペンション](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113045.jpg)
サスペンション
サスペンションのおかげで、舗装が悪い道や段差道でも地面からの衝撃をそこまで感じず快適に走れます。
![快適に走れる](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/3-5.jpg)
あと、サスペンションの役割をしてくれるくらい肉厚でフカフカなサドルが快適ライドをサポートしてくれます。
![サドル](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/4-5.jpg)
![](http://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2021/12/985219286d78b443d1d067f42135cf4b.jpg)
肉厚だから
おしりが痛くならないよ
坂道がしっかり登れるパワフルさ
SWALLOW「Fiido Q1S」は、定格出力250Wのモーターを搭載しています。
自転車だと立ちこぎしないと登れない坂でパワフルさの検証をしたところ、減速を感じることなくグイグイ登れました。
![坂道を登る](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2024/01/dae6e22ec10dccd9f45a3d38759f92b2.jpg)
立ちこぎしながら登っている自転車を横目に、Fiido Q1Sとぼくは涼しい顔をして坂を登り切ることができました。
荷物がたっぷり入るバスケット
SWALLOW「Fiido Q1S」には、A4サイズがすっぽり入る大きなバスケットがまたぐ場所に付いています。
![バスケット](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231228120528.jpg)
バイクに乗って自宅近くのお店に買い物に行くとき、財布やスマホをポケットに入れて運転すると落としそうで心配ですよね…。
かといって毎回、リュックやポーチを持ち運ぶのは面倒。
![リュック](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/7-3.jpg)
SWALLOW「Fiido Q1S」には財布や携帯が余裕で入るバスケットが付いているおかげで、手荷物を持ち運ぶストレスから開放されます。
![](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231223113606.jpg)
![エコバック](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/4-4.jpg)
![すっぽり入る](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/5-3.jpg)
サイズが小さい食料品や生活雑貨も入れることができるため、Fiido Q1Sは近所のお店に買い物に行く乗り物としてめちゃくちゃ使えます。
防犯機能が付いたカギ
SWALLOW「Fiido Q1S」には、防犯機能が付いています。
Fiido Q1Sを止めて鍵マークのボタンを押すと防犯機能が作動。
![鍵](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231228160829-1.jpg)
防犯機能を解除しない状態で乗ろうとした場合、自分でもびっくりするような警告音が鳴ります。
![アラートが鳴る](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/2-6.jpg)
サイズがコンパクトで、男性なら楽に持ち運べてしまうFiido Q1Sですが、
防犯機能が標準で付いているおかげで、自宅での保管やお店に駐車するときでも安心。
![](http://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2021/12/985219286d78b443d1d067f42135cf4b.jpg)
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SWALLOW「Fiido Q1S」の気になったところ
![SWALLOW「Fiido Q1S」の気になったところ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/7-4.jpg)
特定小型原付区分の電動バイク SWALLOW「Fiido Q1S」の気になったところは、次のとおり。
バッテリーが脱着式でない
バッテリーが取り外しできないため、車体をコンセントにダイレクトに繋いで充電する必要があります。
![充電](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG20231228111109.jpg)
玄関先にコンセントがあれば問題ないですが、コンセントがない場合は延長コードを使うなど対策が必要。
とはいえ、車体が18.4kgと軽く楽に持ち運べるため、ダイレクト充電にそこまでストレスは感じることはないでしょう。
値段がちょっと高い
SWALLOW「Fiido Q1S」は、値段が189,000円(税込み)とちょっと高いです。
ただ、原付バイクを新車で購入した場合、20万円以上します。
原付きと比較すると、ガソリンを使わず電気の力で最大35km走れるFiido Q1Sはむしろコスパのいい乗り物といえます。
![](http://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2021/12/985219286d78b443d1d067f42135cf4b.jpg)
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SWALLOW「Fiido Q1S」の評判・口コミ
SWALLOW「Fiido Q1S」の評判・口コミを紹介していきます。
このタイプを作ってくれたことに感謝。50代、運転免許無し。免許不要の特定小型原動機付自転車に期待するもキックボードは乗りこなせる気がせず、まさにFiidoのような乗り物を探して購入。坂道も問題なく、わりと小回りもきき、何より乗っていてとても楽しい。自転車オンリー生活から、問題なく移行できました。
数年前に、免許を返納した、82歳の母用に購入。最初は、不安がっていましたが翌日には、普通に乗りこなしていて、即決で自転車を処分していました。今まで自転車では、行けなかったお友達の家にも足を延ばせるようになり大変喜んでいます。 家の玄関内に置いても邪魔にならす、庭先での方向転換も楽にでき、 コンパクトでとても軽く小回りが効き自転車よりも扱い易いです。
自転車からの乗り換え組です。 折り畳み自転車よりも小さて可愛いと思います。玄関の中に置いておけるので便利です。 どのEVバイクも同じかもしれませんが、停止時からのアクセル操作が難しいです。いったんフルスロットルにして車体に教えてあげてから緩める感じになります。
座高?(シート高)が低めであり、両足が地面に届き安心感がある。出力2.5KWと抑え気味だが、20km/h?で走行でき、登坂力も日常使用に不足は無い。唯一、ミラーが無かった点が惜しまれる。
上記以外に、「ちょい乗りにとても便利」「対応のいいショップははじめて」などの口コミもありました。
「買って後悔した…」の口コミはゼロでした。
SWALLOW「Fiido Q1S」をおすすめする人・しない人
![SWALLOW「Fiido Q1S」をおすすめする人・しない人](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/8-3.jpg)
SWALLOW「Fiido Q1S」をおすすめする人・しない人は、次のとおり。
SWALLOW「Fiido Q1S」は、自宅付近の移動に便利な乗り物を探している人におすすめです。
サドルにまたがって電源ボタンを入れれば、サクッと動かすことができます。
![手放せくなる乗り物](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/2-7.jpg)
A4サイズが余裕で入る大きなバスケットが付いているため、近所の移動手段として大活躍。
![エコバック](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/4-4.jpg)
ペダルをこぐ必要がなく、バイクよりサイズがコンパクトで運転しやすいところもFiido Q1Sの魅力的なポイント。
![コンパクトサイズ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/6-3.jpg)
自宅付近のちょい乗りに便利な乗り物を探しているなら、SWALLOW「Fiido Q1S」が絶対おすすめです。
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SWALLOW「Fiido Q1S」をお得に買う方法
SWALLOW「Fiido Q1S」は、公式サイト以外に楽天で購入できます。
結論を先にお伝えすると、公式サイトからの購入が一番オススメ。
公式サイトをおすすめする理由は、次のとおり。
- メーカー保証が受けられる
- 1,000円OFFクーポンが利用できる
公式サイトから購入すると、次のメーカー保証が受けられます。
- 初期不良:商品発送から30日以内の初期不良は、無償で対応
- 製品保証:新車の場合、6ヶ月間適用。(くわしい保証内容は、こちらを参照)
上記の保証が適用になるのは、公式サイトもしくは、SWALLOWが販売契約を結んでいる販売店のみです。
1,000円OFFのクーポンを利用する方法
はじめに、こちらの公式サイトに行きます。
下にスクロールすると車種一覧があるため、「Fiido Q1S」の画像をタップします。
![Fiido Q1Sを選ぶ](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/1-3.jpg)
色を選び、「カートに入れる」ボタンをタップします。
![カートに入れる](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/2-5.jpg)
新車の場合、6ヶ月の保証が付いていますが、保証期間を長くしたい場合、保証延長のオプションを追加します。
ショッピングカートの内容が正しいかどうか? チェックして、正しければ「決済画面へ」に進みます。
![決済画面ボタンを押す](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/3-4.jpg)
すると、クーポンコード【YUNTOMO×SWALLOW】が自動で適用されたページに移ります。
![クーポンのチェック](https://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2023/12/4-3.jpg)
1,000円OFFが確認できたら、住所や連絡先を入れて完了となります。
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よくある質問
ここでは、SWALLOW「Fiido Q1S」のよくある質問にお答えしてきます。
まとめ
本記事では、SWALLOW「Fiido Q1S」の特徴や実際の乗り心地をレビューしました。
Fiido Q1Sは軽く、サイズがコンパクトで乗り心地最高な電動小型バイクです。
自宅近くの移動や、遊びに行った先の散策用にピッタリ。
![](http://yuntomo.jp/wp-content/uploads/2021/12/985219286d78b443d1d067f42135cf4b.jpg)
気軽にちょい乗りできる乗り物を探しているなら、SWALLOWのFiido Q1Sが絶対おすすめです。
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