ヤマハ「PAS CITY X(パスシティX)」が気になっている方へ。
PAS CITY Xの特徴や、実際に乗って感じた良かった点・残念だった点をレビュー!
PAS CITY Cとの違い、口コミ・評判、どこで買うのが最安値?、タイヤやカゴについても解説!
タイヤが小さくて、小回りの効く電動ミニベロが幅広い世代で人気を集めています。
ヤマハから発売されている電動ミニベロで話題となっているのが、「快適な通勤や街乗り」をコンセプトに開発されたPAS CITY Xです。
クールな直線デザインがカッコいい!
パスシティXの乗りやすさや、口コミ・評判ってどうなのかな?
実際に乗って感じたことを
すべてお伝えします!
当サイト【ゆんとも】では、パスシティXに乗って感じた良かった点・残念だった点をレビュー!
「乗り心地ってどうなの?」
「他のPASシリーズとの違いは何?」
上記が気になる方は、ぜひ参考にしてください!
PAS CITY Xの概要
PAS CITY X(パスシティX)は、街乗りにおすすめの電動アシスト自転車です。
モデル | PAS CITY X(パスシティX) |
タイヤサイズ・タイヤ幅 | 20×1-3/8 WO |
車両重量 | 20.9kg |
適応身長の目安 | 153cm |
バッテリー容量 | 15.8Ah |
カラー | ダークアメジスト マットブラック マットグレイッシュベージュ |
サイズ(全長・全幅) | 1,585mm・520mm |
変速方式 | リヤハブ内装3段式 |
駆動方式 | チェーン式 |
照明装置 | 砲弾型バッテリーランプ |
価格 (税込み) | 147,400円 |
フレームは、スポーティなXフレームを採用しています。
直線のフレームがカッコいい!
カラーは、次の3種類。
- ダークアメジスト
- マットブラック
- マットグレイッシュベージュ
見た目をオシャレで、すっきりするため、メインパイプ内にワイヤーが埋め込まれています。
配線が見えないからスマート!
タイヤのサイズは、20インチ。
タイヤが小さいから、小回りが効く!
雨が降った翌日でも快適に走れるよう、前輪と後輪には泥除けカバーが付いています。
前輪の泥除けカバー
後輪の泥除けカバー
タイヤの幅は約3.2cmと、一般的なタイヤと比べて太さが細いのが特徴です。
細めのタイヤを採用
同じパスシリーズのシティCのタイヤと比べると、PAS CITY Xのタイヤの方が細いことが分かると思います。
シティCのタイヤの太さは約4.2cm
タイヤが細いと
何がいいの??
スピードが出やすいのと
バッテリーが長持ちするんだ
タイヤが細いと、地面からの抵抗を受けにくくなります。
同じバッテリー容量で比べたとき、タイヤが細いほうが長い距離走れます。
走行可能距離を比較すると、その差は一目瞭然です。
モデル | オートエコモードプラス | スマートパワーモード | 強モード |
PAS CITY X | 116km | 84km | 69km |
PAS CITY C | 107km | 73km | 62km |
サドルは、おしりにピッタっとフィットするスポーツタイプを採用。
真ん中のくぼみがフィット感をアップ
サドル調節は、クイックレバー式です。
工具を使わず、レバーの開閉だけでサドルの高さが瞬時に変更できるのはいいですね。
ガバッと開けて締めるだけ
バッテリーは、15.8Ah容量を採用しています。
3.5時間でフル充電が可能なバッテリー
パナソニックのベロスターミニのバッテリーが8.0Ahなので、他のメーカーと比較すると大容量バッテリーなところがいいですね。
1回の充電で
なが~く走れるよ!
PAS CITY Xの変速方式は、3段方式です。
漕ぎ出しは1段変速で
走りが変わる2段変速
スピードに乗ってきたら、3段でさらに快適に!
変速が3段階で、操作がシンプルで分かりやすいのがいいですね。
ぼくは、7段変速のベロスターミニを乗ったとき、細かく使い分けることができませんでした。
街乗り程度であれば、パスシティXのような3段変速で十分快適に走れます。
シンプル・イズ・ベスト
前カゴの下には、砲弾型バッテリーランプが付いています。
小さいけど、広く明るく照らしてくれるランプ
バッテリーをONにした状態で夜走っていると、自動でランプが付きます。
夜遅くなっても
安心だね!
カギは、レバーを押しながらカンタンにロックできるサークル状です。
カギの施錠・解錠がとにかくラク!
奥まで手を伸ばさなくていいから便利
スタンドが標準装備されていて、自転車をしっかり支えてくれます。
頼りになるスタンド
PAS CITY X(パスシティX)は、街乗りに使いやすい機能が満載です。
パスシティXをおトクに買う方法はこちら!PAS CITY Xをレビューして良かったところ
パスシティXを実際に乗って感じて良かったところは、次の5つになります。
坂道でもスイスイ登れる
電動アシストをオンにすると、力んでペダルをこがなくても、坂道がスイスイ登れます。
どんな坂道が来ても怖くない!
初めてパスシティに乗って、電動アシストの力を体感したとき、「えっ、これ超楽じゃん!」と感じました。
ガタイのいいマッチョが、電動自転車の後ろを全力で押してくれているかのような、サポート力があります。
思わず、「えっ!?」と声が出ました
PAS CITY Xは、スマートパワーアシストを搭載しています。
「がんばらなくても、どんな道でもスイスイ走れる」を可能にしてくれます。
多くの人がしんどそうな顔をしながら、また、立ちこぎをしている中、パスシティXに乗っていれば、涼しい顔をして横を軽快に走り抜くことができます。
タイヤが細いから、スピードが出やすい
パスシティXのタイヤの太さは約3.2cmで、他のメーカーと比べてタイヤが細いのが特徴です。
スポーツモデルのタイヤ
タイヤが細いことで、地面からの摩擦を受けにくく、スピードが出やすくなります。
最初は、タイヤの細さに乗り慣れないかもです。
ですが、一度、この走りを体感すると、通常の太っちょタイヤは乗れなくなります。
安定感は抜群の太っちょタイヤ
「寝坊しちゃった…」「遅刻しちゃいそう…」とバタバタな朝でも、パスシティXがあれば大丈夫!
急いで通勤するあなたを全力でサポートしてくれます。
ブレーキがスポーツバイク仕様でしっかり止まる
パスシティXは、制動力に優れたVブレーキを搭載しています。
shimanoのVブレーキ
通常のブレーキと何が違うの?
通常は、下記の写真のような「ハブブレーキ」が使われています。
一般的なハブブレーキ(素材はゴム)
ハブブレーキは値段が安く、シティーサイクルやママチャリに使われることが多いです。
ハブブレーキはブレーキの構造上、ゴムバンドが経年劣化しやすく、ブレーキをかけたときに「キー、キー」と音が出るデメリットがあります。
一方、Vブレーキはスポーツバイクに使われることが多く、小さい力で高い力のブレーキがかかるところが良いところ。
びっくりするほど
よくブレーキが効きます
タイヤが細く、スピードが出やすいので、止まりたいときにすぐ止まれるVブレーキを搭載しています。
液晶スイッチが見やすい・使いやすい
液晶スイッチは、とても使いやすいです。
液晶スイッチの見方は、下記のとおり。
シンプルだから見やすい!
ボタンの数が多くなくて
操作しやすそうだね!
アシスト機能は、「オートエコモードプラス」「スマートパワーモード」「強モード」の3種類から選べます。
かしこく節電し、走行距離を伸ばすエコモード
パワフルアシスト~節約まで全自動でコントロール
どんな坂道が来ても怖くない強モード
アシスト機能は、走っている途中にいつでも変更できます。
表示モードを押すと、「バッテリー残量」「残りアシスト走行可能距離」「速度表示」が確認できます。
バッテリーが30%切ったら充電しよう
片道の走行可能距離離を切ったら充電しよう
止まった状態で写真を撮ったので0km/h
手もとでポチポチ、ボタンを押すだけで、バッテリーや走行状態が確認できるのがいいですね。
内装変速だから見た目スッキリ
PAS CITY Xの変速機は、内装変速です。
見た目がシンプルな内装変速
スポーツ自転車に使われる外装変速では、ありません。
変速装置が外部に露出している外装変速
特徴や違いって何なの?
それぞれの変速機の特徴は、下記になります。
- チェーンが外れにくい
- 変速の音が静か
- 停止中も変速できる
- トータルの変速数が少なめ
- 車輪の脱着が大変
- チェーンが外れやすい
- 変速時に音がする
- 停止中に変速できない
- 変速数が多い
- メンテナンスしやすい
それぞれ、メリット・デメリットがあります。
ただ、内装変速はチェーンが外れにくいので、チェーンが外れて手が油まみれになりながら直した経験がある方は、内側変速タイプがいいでしょう。
見た目がシンプルなところもいいよね
PAS CITY Xをレビューして残念だったところ
「PAS CITY X最高!」と絶賛したいところですが、世の中に100点満点の商品はありません。
PAS CITY Xの購入を迷っている方に向けて、残念な点(デメリット)も包み隠さずお伝えしていきます。
タイヤが細いから衝撃に弱い
パスシティXのタイヤは、スポーティーな走りをするために、通常の20インチモデルと比べてタイヤが細く作られています。
約3.2cmの幅のタイヤ
タイヤが細いと、ペダルが漕ぎやすく、スピードが出やすい特徴があります。
また、太いタイヤと比べて地面からの摩擦が少なくなるので、スピードが出た状態で長時間走り続けても疲れないメリットがあります。
ただ、デメリットもあります
細いタイヤは、衝撃をあまり抑え込めないゆえに、パンク率が高くなります。
舗装されていない道を走っていると、パンクしやすいところが細タイヤのデメリット。
スポーツバイクはタイヤが細いのが主流なので、段差やでこぼこ道をできる限り走らないよう注意が必要です。
カゴが付いていない
PAS CITY Xには、カゴが付いていません。
前カゴの耐荷重は2kgまで
通勤で手さげかばんを使っている人や、近所のスーパーによく買い物に出かける人は、カゴの取り付けが必須となります。
荷物を載せることがあるなら
カゴは絶対あった方がいいよね…
自転車屋のスタッフに、「PAS CITY Xを買った人はみんな、カゴって付けられてます?」と聞いたところ、
「ほとんどの人が、オプションで付けていますね」
とのことでした。
利便性がグッと良くなるからね
通勤や近所のお出かけに、頻繁に自転車を使う人は、カゴを取り付けましょう。
後ろに付ける場合、コンテナバスケットにすると、オシャレさが際立ちますよ。
フラットバーだから長距離運転には向かない
PAS CITY Xのハンドルは、フラットバーになります。
安定した運転ができるフラットバー
フラットバーの特徴は、姿勢が前傾姿勢にならないので、広い視野で運転できるところ。
一方、同じ姿勢で走り続けることになるので、長距離の運転に向かないデメリットもあります。
街乗り程度であれば
ぜんぜん問題ないけどね
フラットバーは、自転車に最もよく使われているハンドルです。
YAMAHAのロゴがカッコいいハンドル
操作しやすいメリットがありますが、1時間以上の長距離には向かない点は注意しましょう。
パスシティXをおトクに買う方法はこちら!PAS CITY Xをおすすめする人・しない人
PAS CITY Xをおすすめする人・しないは、こちらになります。
おすすめする人
PAS CITY Xをおすすめする人は、次の項目に当てはまる人です。
- 通勤や街乗り用の電動自転車を探している
- コンパクトで乗りやすい電動自転車を探している
- スポーティーな走りを楽しみたい
PAS CITY Xは、通勤やちょっとしたお出かけによく自転車を使う人におすすめ。
20インチとタイヤのサイズがコンパクトで、運転しやすいからです。
駐輪場から出すとき、すごく楽!
タイヤが細めに作られているので、通常のコンパクト電動自転車と比べて、小さな力でスピードが出るところも魅力になります。
急いでいるときに、汗をかくことなく、スイスイ走れるのがいいですよね。
PAS CITY Xは、コンパクトな自転車からは想像できない、スポーツタイプの電動自転車です。
毎日の行き帰りが楽しくなるよ
おすすめしない人
PAS CITY Xをおすすめしない人は、次の項目に当てはまる人です。
- スピードより、安定感のある走りがしたい人
- パンクの心配をしたくない人
- 片道1時間以上の長距離を走る人
「スピードはそこまで出なくていいから、安全運転が第一!」な方には、PAS CITY Xはちょっと向かないかもです。
タイヤは太いほうが、走っているときの安定感があるからです。
また、パンクの心配をすることなく、段差やでこぼこ道が走れます。
タイヤが太いと
こぐ力がいるけど
安定は抜群です
ハンドルがフラットバーなので、片道1時間以上かけて、通勤やおでかけすると運転に疲れてしまいます。
電動ミニベロのおすすめ10選を知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。
PAS CITY Xの口コミ・評判
ここでは、パスシティXの口コミ・評判を紹介していきます。
と、いうわけで新車購入しました!!
— 慎太郎 (@shintaro0410y) July 16, 2021
無駄に病むよりこういうのはさっさと新しいの買う!!
買ったら買ったで新しいチャリにテンション爆上がりw
YAMAHA PAS CITY-Xの最新モデル??
スマートパワーアシストの恩恵か知らないけど、アシストに関しては申し分ない!めちゃくちゃ小回りきくし街乗り最強! pic.twitter.com/K7QEq8NYFj
わたしYAMAHAのパスシティC乗ってるけどカゴも付けれるしコンパクトで怪力でめっちゃいいで????
— 可知寛子 (@Kachi_de_Gesu) May 19, 2021
ワタシは、175センチのおっさんですが、ヤマハパス、シティと言うのを乗ってます! 少し小さく感じますが、車体が22キロと比較的軽量な所とカスタマイズ出来る事で、乗っています!!前カゴが好きなので大きめのカゴを付けてます!ただギアが、3段まで、、、というのは、急いでこぎたい時に焦げない
— ビバさん?? (@O4VZ7pnjmpqbUjS) February 4, 2021
「アシスト力が申し分ない」「小回りが効いて乗りやすい!」といった良い口コミばかりでした。
他のメーカーにすればよかった…と後悔の感想は「ゼロ」でした。
PAS CITY Xはどこで買うのが最安値?
結論を先にお伝えすると、PAS CITY Xの最安値は楽天になります。
値段ってどれくらい違うの?
値段の比較は、次のとおり。(価格は税込み)
楽天 | Yahoo ショッピング | Amazon |
---|---|---|
140,195円 | 153,926円 | 取り扱い無 |
PAS CITY Xは、楽天が最安値です。
楽天をおすすめする理由は値段以外にもう1つあって、それは、楽天ポイントがザクザクたまるからです。
PAS CITY Xを買うなら楽天で買いましょう!
PAS CITY XとPAS CITY Cの違いって何?
PAS CITY XとPAS CITY Cの違いを、比較表にまとめました。
モデル | PAS CITY X | PAS CITY C |
画像 | ||
値段(税込) | 147,200円 | 145,200円 |
色 | ダークアメジスト マットブラック マットグレイッシュベージュ | マットライトグレー マットロゼ マットオリーブ マットインディゴ |
車両重量 | 20.9kg | 21.0kg |
バッテリー容量 | 15.8Ah | 15.8Ah |
適応身長の目安 | 153cm以上 | 140cm以上 |
またぐフレーム | ストレートタイプ | 低床U字タイプ |
ブレーキ | フロントVブレーキ | ハブブレーキ |
サドル | スポーティ | 大型テリー |
パーキングストッパー | ☓ | ○ |
変速 | 内装3段変速 | 内装3段変速 |
太字の項目が、大きな違いになります。
PAS CITY XとPAS CITY Cの一番の違いは、適応身長の違いです。
PAS CITY Xは男性向けなのに対し、PAS CITY Cは小柄な女性でも乗りやすいように設計されています。
具体的には、何が違うの?
パスシティCは、女性がフレームをまたぎやすいように、U字フレームになっています。
また、パスシティCのサドルは、クッション性がある大型テリーサドルを採用。
パスシティXはスポーツサドルなのに対し、パスシティCはおしりに接する面積が大きいふかふか素材を使用しています。
スポーティーな走りが楽しみたいなら、パスシティX。
乗り心地の良さを優先するなら、パスシティCがおすすめです。
パスシティCについてくわしく知りたいなら、こちらの記事をどうぞ。
他社の電動自転車との比較
パスシティXと他社のEバイクとの比較は、次のとおり。
メーカー モデル | ヤマハ パスシティX | パナソニック ベロスターミニ | VELMO PANORAMA | BESV PSA1 | VELMO PEGASUS |
---|---|---|---|---|---|
画像 | |||||
タイヤ | 20インチ | 20インチ | 20インチ | 20インチ | 20インチ |
車体の重さ | 20.9kg | 20.9kg | 19.8kg | 19.6kg | 14.8kg |
バッテリー | 15.8Ah | 8.0Ah | 10.0Ah | 10.5Ah | 7.0Ah |
アシスト力 | 標準 | 標準 | 標準 | 強い | 標準 |
ギア | 3段 | 7段 | 3段 | 7段 | 9段 |
カギ | あり | あり | なし | なし | なし |
カゴ | なし | なし | なし | なし | なし |
メーカー保証 | 3年 | 3年 | 2年 | 2年 | 2年 |
スポーティーな走りが楽しめる20インチの電動自転車を探しているなら、ヤマハ「パスシティX」がおすすめ。
同じスポーツタイプで、値段がもうすこし安いモデルを探しているなら、パナソニック「ベロスターミニ」が良いでしょう。
乗り心地が快適で、メーカーサポートがたいせつなら、VELMO「PANORAMA」や「PEGASUS」がおすすめです。
VELMOは、公式サイトから購入すると次の特典が付いてきます。
VELMO公式 限定の特典
賠償責任保険や盗難補償サービスは、他社にない特徴です。
また、全国で無料の試乗会を実施している点もVELMOの魅力的のポイント。(くわしくはこちら)
VELMOのことが気になる方は、下記の記事を参考にしてください。
乗り心地が最高でアシスト力が強い電動自転車を探しているなら、値段は高くなるもののBESV「PSA1」がおすすめ。
ここで比較した電動ミニベロは、いずれも人気モデルです。
各メーカーによって特徴や強みが異なるため、上記の比較表を参考にあなたにピッタリを見つけて下さいね。
まとめ
当記事では、パスシティXの特徴や、良いところ・残念なところをお伝えしました。
パスシティXは、どんな坂道でもスイスイ登れて、スピード感が味わえる小型電動自転車です。
パスシティXがあれば、いつもの通勤やちょっとしたお出かけが、「こんなに楽になるの!?」と様変わりします。
一度乗ったら
この快適さは手放せれない!
「寝坊しちゃった…」「遅刻しちゃいそう…」とバタバタな朝でも、パスシティXがあれば大丈夫!
小回りが効いて、小さな力でスピードが出るので、気持ちは焦っていても、快適な走りができます。
パスシティXがあなたの生活を、劇的に変えてくれます。
コメント
コメント一覧 (2件)
紹介されているパスシティXの写真のフレームが白っぽく見えますが、コレはマットグレイッシュベージュですか??
コメント、ありがとうございます。
こちらホワイトで、2023年モデルで廃盤になってしまった色ですね…
マットグレイッシュベージュとは、違います