【乗り心地最高】ヤマハPAS CITY Cをレビュー!口コミ通りの快適な電動アシスト自転車

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【乗り心地最高】ヤマハPAS CITY Cをレビュー!口コミ通りの快適な電動アシスト自転車
この記事のまとめ

当ブログ【ゆんとも】では、ヤマハ「PAS CITY-C(パスシティC)」の良かった点・気になった点をレビュー!

口コミ・評判は? カゴなどおすすめカスタムは? おトクに買う方法などを紹介!

人と密になることなく、自分の好きなタイミングで移動できる自転車。

電気のちからで楽に走れて、隣り街まで気軽に移動できる手段として、電動自転車の人気が高まっています。

電動自転車はサイズが大きいところがネックですが、コンパクトサイズで、おしゃれで女性が乗りやすいモデルがヤマハより発売されました。

その名は「PAS CITY-C(パスシティC)」。

パスシティC

ヤマハ「PAS CITY-C」

ママ
ママ

パスシティCって

口コミや乗り心地って

どうなのかな…

ゆんともパパ
ゆんともパパ

乗って感じた感想を

お伝えしていきます

当ブログ【ゆんとも】では、電動アシスト自転車に60台以上乗っている筆者がパスシティCを徹底レビュー。

「乗りやすさや、乗り心地ってどうなの?」

他社のモデルと比較して決めたい」

上記の方は、ぜひ参考にしてください!

ヤマハ「PAS CITY C」
総合評価
( 4 )
メリット
  • またぎやすいU字フレーム
  • 力強いアシスト
  • サドルがやわらかい
  • コンパクトで乗りやすい
デメリット
  • かごが付いていない
  • グリップは好みが分かれる

本記事は、電動アシスト自転車専門店「オギヤマ」さんで、試乗の協力をいただき作成しています。

▼動画版はこちら▼

ゆんとも
電動アシスト自転車・電動キックボードマニア
・これまでに乗った電動自転車は60台以上
・最近は電動キックボードにハマり中
・YouTubeでもコンテンツ配信中!
タップできる目次

ヤマハ「PAS CITY-C(パスシティC)」の概要

ヤマハ「PAS CITY-C(パスシティC)」の概要

ヤマハ「パスシティC」は、街乗りに最適な小径の電動アシスト自転車です。

商品PAS CITY-C
2024年モデル
価格(税込)145,200円
タイヤサイズ20×1.75HE
車体サイズ1,535mm×580mm
乗車適応身長(目安)140cm以上
フレームアルミフレーム
車体重量21.0kg
走行モード5モード
OFF
オートエコモードプラス
標準モード
スマートパワーモード
強モード
変速内装3段変速
バッテリー容量15.8Ah
充電時間約3.5時間
4種類
マットライトグレー
マットロゼ
マットインディゴ
マットオリーブ
参照:ヤマハ発動機

パスシティCは、アルミフレームを採用しています。

フレーム

またぐフレームは、またぎやすいようにU字フレームになっています。

楽にまたげるフレーム

楽にまたげるフレーム

またぐフレームには、「PAS CITY-C」のロゴが入っています。

ロゴ

2024年モデルは、全部で4色の展開。

  • マットライトグレー
  • マットロゼ
  • マットインディゴ
  • マットオリーブ

バッテリー容量は15.8Ah。(2023年モデルは12.3Ah。30%UP)

バッテリー

サイズは小さいけど大容量バッテリー

フル充填にかかる時間は約3.5時間。

アシストモード「オートエコモード プラス」なら、約107kmの走行が可能です。

パスシティCは、スマートパワーアシストを搭載しています。

アシストモーター

パスシティCの電動アシストモーター

スマートパワーアシストは、次の機能のことをいいいます。

  • 坂道では、自動でパワフルなアシスト
  • 下り坂では、自動でアシストセーブ

速度や道の状況を感知して、アシストパワーを自動でコントロールしてくれます。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

アシストモードをポチポチ

変更しなくていいから快適!

パスシティCは、アシストパワーが後ろタイヤに伝わる後輪駆動の自転車です。

後輪駆動モーター

電気の力が後ろのタイヤに伝わります

後輪駆動の特徴は、誰かが後からやさしくサポートしてくれる感覚が得られるところ。

ママ
ママ

電動アシスト自転車が初めての方でも、安心して乗れます

タイヤの大きさは20インチ。

タイヤ

おしゃれデザインの20インチタイヤ

太っちょタイヤ

安定感バツグンの太っちょタイヤ

20インチタイヤのいいところは、次の2つになります。

  • 小回りがきく
  • 自転車の出し入れがしやすい

パスシティCのタイヤには、泥除けカバーが付いています。

前タイヤの泥除けカバー

前タイヤの泥除けカバー

後ろタイヤの泥除けカバー

後ろタイヤの泥除けカバー

泥除けカバーが付いているので、雨が降った翌日でも泥ハネを気にせず走れます

ちなみに、泥除けカバーは、チェーンの部分にも付いています。

チェーンの泥除けカバー

チェーンの汚れが服に付かないのがいいね!

ハンドルの左側には、電動アシストを操作するモニターが付いています。

操作パネル
コンパクトサイズの操作モニター

パスシティCのギアは、内装3段変速になります。

内装3段変速

見た目スッキリの内装3段変速

下記の外装変速と比べると、見た目のスッキリさがぜんぜん違うのが分かりますね。

shimano

スポーツバイクによく使われる外装変速

ギアのチェンジは、右ハンドルのシフターで行います。

スクロールできます
ペダルが楽にこげる「シフト1」
街乗りでよく使う「シフト2」
坂道で大活躍の「シフト3」

ギアの変更は、黒いゴム部分を前後にぐりぐり回すだけです。

操作に慣れると、視線を落とすこなく、前を見たままギアチェンジできます。

ママ
ママ

これなら、わたしにでもできそう!

パスシティCのブレーキは、キャリパーブレーキを使用してます。

ブレーキ

スピードをコントロールしやすいキャリパーブレーキ

グリップは、OGKのグリップを搭載。

グリップ

サドルは、デザインがおしゃれで、座る面積が大きいタイプになります。

サドル

レトロなデザインがおしゃれ

サドルの高さは、工具を使わず、自分のピッタリに変更できます。

サドルの高さ調節

くるくる回せば、高さ調節できます

帰りが遅くなったときに活躍するライトや、盗難防止のカギは標準装備となっています。

ライト

LEDランプ

カギ

片手でカンタンに施錠できるサークル状カギ

自転車立てかけておくスタンドは両足スタンドで、安定感バツグンです。

スタンド

止めるのが楽な両足スタンド

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「PAS CITY-C」と「PAS CITY-X」の違い

「PAS CITY-C」と「PAS CITY-X」のスペックを比較すると、下記になります。

モデルPAS CITY-CPAS CITY-X
画像パスシティCパスシティX
価格(税込)145,200円147,400円
タイヤサイズ20×1.75HE20×1-3/8 WO
車体サイズ1,535mm×580mm1,585mm×520mm
乗車適応身長
(目安)
140cm以上153cm以上
フレームアルミフレームアルミフレーム
車体重量21.0kg20.9kg
走行モード5モード
OFF
オートエコモードプラス
標準モード
スマートパワーモード
強モード
5モード
OFF
オートエコモードプラス
標準モード
スマートパワーモード
強モード
変速内装3段変速内装3段変速
バッテリー容量15.8Ah15.8Ah
充電時間約3.5時間約3.5時間
4種類
マットライトグレー
マットロゼ
マットインディゴ
マットオリーブ
3種類
ダークアメジスト
マットグレイッシュベージュ
マットブラック

一番の違いは、またぐフレームの形です。

パスシティCは、またぎやすいようにU字フレームになっています。

楽にまたげるフレーム

パスシティCのフレーム

一方、パスシティXはスタイリッシュなフレーム形状です。

パスシティX

パスシティXのフレーム

パスシティCは適応身長が140cm以上なのに対し、パスシティXは153cm以上になっています。

パスシティをおすすめする人

パスシティXについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

パスシティCをおトクに買う方法はこちら

ヤマハ「PAS CITY-C」の良かったところをレビュー

ヤマハ「PAS CITY-C」の良かったところをレビュー

ヤマハ パスシティCに乗って、「ここ、いいね!」と感じたことをレビューしていきます。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

1つずつ

詳しくレビューしていきますね

またぎやすいフレーム

パスシティCの1番の魅力は、フレームのまたぎやすさです。

またぐフレームがU字の形になっているので、女性の方や年配の方でも足をひかけることなく安心して自転車に乗れます。

楽にまたげるフレーム

スカートを履いていても楽にまたげます

ぼくの会社にパスシティCに乗っている事務の女性がいて、「どうしてパスシティCを選んだの?」と聞いたら、

「この自転車が、一番またぎやすかったから

「足を上げてまたぐのって、思っている以上につらいんだよね…」

と話していたのが印象的でした。

フレームに足をひっかける心配がないフレームの低さが、魅力的に感じました。

力強いアシスト力

見た目からは想像できない力強いアシスト力に、「いいね!」と感じました。

坂道

坂道余裕で登れました

パスシティCは、自動でアシスト力を調整してくれるスマートアシストパワー機能が付いています。

いつでも快適に走れるよう、電動アシストをコントロールしてくれるので、周りの景色を楽しみながら自転車に乗れます。

快適に走れる

どんな道でもスイスイ走れます

バイクを長年販売しているヤマハだけあって、電動アシストのサポートは頼もしさがあります。

ふかふかクッションのサドル

自転車にずっと乗っていてもおしりが痛くならないサドルも、パスシティCの良さです。

快適なサドル

ふかふかクッション素材

他社の電動アシスト自転車は、スポーツタイプのサドルが使われていることが多く、20分以上乗っているとおしりが痛くなることも…。

サドル

スポーツタイプのサドル

パスシティCのサドルは、おしりに接する面積が広い大型テリータイプなので、ずっと快適に乗れるのがいいですね。

車体がコンパクトで乗りやすい

車体がコンパクトで乗りやすいところもメリットです。

コンパクトサイズ

PAS CITYシリーズで1番コンパクト

車体のサイズがコンパクトだと、次の3つの良さがあります。

車体がコンパクトのメリット
  1. 駐輪場の出し入れが楽
  2. ちょっとした空きスペースに停めれる
  3. 小回りが効く

特に、お店に買い物に行って自転車を停めるとき、ちょっとしたスペースにサクッと停めれるのがいいですよね。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

他の人がキョロキョロ

場所を探している中

サクッと停めれます

街乗りの最適なコンパクトサイズパスシティCの魅力になります。

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ヤマハ「PAS CITY-C」の気になったところをレビュー

ヤマハ「PAS CITY-C」の気になったところをレビュー

「ヤマハのパスシティCって最高!!」と言いたいところですが、気になる点もいくつかありました。

パスシティCの購入を検討している方に向けて、デメリットに感じた点も包み隠さずお伝えしてきますね。

パスシティCの気になったところ
ゆんともパパ
ゆんともパパ

それぞれ見てきましょう

カゴが付いていない

カゴが標準装備でないところが残念に感じました。

カゴなし

カゴなしのパスシティC

カゴを付けていないのは、車体を軽くするため、もしくはスタイリッシュに見せるためなのかもですが、カゴは絶対あった方がいい!

かばんを入れたり、買い物袋を入れたりするからです。

リュックをかごに入れる

カゴは後付けでカンタンにカスタマイズできます。

自転車に乗って買い物によく出かける方や、通勤・通学で使う方は、カゴは必須アイテムになります。

今回レビューしているパスシティCに取り付けているカゴは、ギザプロダクツになります。

グリップは好みが分かれる

グリップがぼくの好みではなかったのが残念なポイント。

グリップ

サドルと同じブラウンのグリップ

直線状の丸グリップもいいですが、個人的には握ったときに手に吸い付くようフィットするエルゴグリップの方が好きだからです。

グリップ

フィット感バツグンのエルゴグリップ

グリップも自分好みにカスタマイズできるので、自分にフィットするタイプを選ぶことをおすすめします。

パスシティCはサドルがブラウンなので、レザータイプのエルゴグリップの方がピッタリ合いそうですね!

ヤマハ「PAS CITY-C」をお得に買う方法

ヤマハ「PAS CITY-C」をお得に買う方法

ヤマハ パスシティCは、Amazon・楽天・Yahooショッピング・ヨドバシなどで購入できます。

結論を先にお伝えすると、パスシティCの楽天での購入が最安値となります。

ママ
ママ

いくら違うの?

値段を比較したものが、下記になります。(値段は税込み)

Amazon楽天Yahoo
ショッピング
ヨドバシ
扱いなし136,290円137,940円145,200円

比較表を見ると分かるように、楽天が最安値になります。

ママ
ママ

楽天なら

ポイントがザクザクたまるよ!

パスシティCをおトクに買いたいなら、値段が安くて、ポイントがたまる楽天がおすすめです。

ヤマハ「PAS CITY-C」の評判・口コミ

ここでは、ヤマハ「PAS CITY-C」に乗っている人の評判・口コミを紹介していきますね。

スクロールできます

TwitterでのパスシティCの評価はとても高かったです。

「別のモデルにすればよかった…」と書き込みしていた人は0でした。

ヤマハ「PAS CITY-C」をおすすめする人・しない人

ヤマハのパスシティCをおすすめする人・しない人は、下記のとおり。

おすすめする人
  • またぎやすい電動自転車を探している人
  • いつもの自転車移動を楽にしたい人
  • 乗り心地がいい電動自転車を探している人
おすすめしない人
  • スポーティーな走りを楽しみたい人

パスシティCの魅力は、電動アシスト自転車が初めての人でも安心して乗れるところ。

またぐフレームがU字で、足を引っかけにくいからです。

また、電動アシストの力を自動でコントロールしてくれる「スマートアシストパワー機能」付きなのもいいですね。

快適に走れる

いつも快適に乗れます

車体がPAS CITYシリーズの中で1番コンパクトで、小回りがききやすく、扱いやすいパスシティC

ゆんともパパ
ゆんともパパ

駐輪場の出し入れが

すごく楽です

スピードを出すスポーツ仕様ではないので、走りを重視するならBESVVOTANIが良いでしょう。

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他社の電動自転車との比較

他社の電動自転車との比較

パスシティCと他社の電動自転車との比較が、こちらになります。

スクロールできます
メーカー
モデル
ヤマハ
パスシティC
パナソニック
ベロスターミニ
パナソニック
グリッター
VELMO
PANORAMA
VELMO
Pegasus
画像パスシティCベロスターミニグリッターVELMO「PANORAMA」ペガサス
価格(税込)145,200円123,000円135,000円159,800円249,800円
タイヤ20インチ20インチ20インチ20インチ20インチ
車体の重さ20.8kg20.9kg25.8kg19.8kg14.8kg
バッテリー15.8Ah8.0Ah12.0Ah10.0Ah7.0Ah
走行距離107km60km80km100km60km
ギア3段7段3段7段9段
カギありありありなしなし
カゴなしなしありなしなし
メーカー保証2年3年3年2~3年2~3年

パスシティCはコンパクトで乗りやすく、ギア操作が3段階とシンプルのため、電動自転車が初めての人におすすめ。

コンパクトサイズ
またぎやすいフレームも特徴

街乗り用に設計された電動自転車だけあって、小回りがきいて乗り心地バツグンです。

パナソニックのベロスターミニは、フレームが直線状でパスシティCと比べるとまたぎにくいですが、

スポーティーな走りを楽しみたい方におすすめのモデル。

車体が軽い
パナソニック「ベロスターミニ」

値段が10万円前後とコスパが高いところも、ベロスターミニの特徴です。

カゴ付きで、街乗り用の電動自転車を探しているなら、パナソニック「グリッター」が良いでしょう。

グリッター
荷物がたくさん入るグリッター

アシスト力や乗り心地以外に、メーカーサポートの充実もたいせつなら、VELMO「PANORAMA」や「PEGASUS」がおすすめです。

VELMO
PANORAMA
VELMO
PEGASUS

VELMOの良さは、次の購入後サポートが付いているところ。

VELMO公式限定サポート

VELMO公式特典

自転車を購入したとき、本来なら自分で防犯登録の手続きが必要ですが、

公式サイトから購入すると、VELMOが無料で防犯登録の手続きをしてくれます。

また、購入してから1年間、次の賠償責任保険が無料で付いてきます。

保険金の種類保険金額
傷害死亡
後遺障害保険金
100万円
傷害入院保険金1,000円/日
日常生活賠償責任保険1億円

VELMOのことが気になるなら、全国で無料開催されている試乗会に参加してみましょう。(くわしくはこちら

また、下記の記事を参考ください。

よくある質問

よくある質問

ここでは、パスシティCの購入を検討している人が疑問に思う点についてお答えしていきます。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

それぞれ見ていきましょう

おすすめのカスタムが知りたい

パスシティCは、カゴ・タイア・ペダル・グリップなどのパーツがカスタムできます。

カゴ付きのパスシティC

カゴをカスタマイズしたパスシティC

個人的にカゴは必須アイテムで、見た目をオシャレにしたいならタイヤやペダルのカスタムがおすすめです。

乗り心地を良くしたいなら、グリップをカスタムしましょう。

どこで試乗できる?

パスシティCを試乗するなら、サイクルショップ オギヤマがおすすめです。

オギヤマ山王

オギヤマ大森山王店

オギヤマは日本初の電動アシスト自転車専門店で、オギヤマをおすすめする理由は、下記になります。

オギヤマをおすすめする理由
  • スタッフの知識が豊富
  • アフターサポートが充実
  • 30項目の無料点検が受けられる

店舗は大田区・品川区・目黒区の3エリアですが、このエリアに住んでいる読者の方は、オギヤマでの試乗がおすすめです。

ちなみに、大森山王店以外の4店舗で無料試乗できます。

サイクルショップ オギヤマの口コミ・評判について詳しく知りたいママは、こちらの記事をどうぞ。

まとめ

当記事では、ヤマハ「PAS CITY-C」の特徴や、良かった点・気になる点をレビューしてきました。

あらためて、メリット・デメリットをお伝えすると下記のとおり。

メリット
  • またぎやすいU字フレーム
  • 力強いアシスト
  • サドルがやわらかい
  • コンパクトで乗りやすい
デメリット
  • カゴが付いていない
  • グリップは好みが分かれる

またぎやすく、コンパクトサイズで乗りやすいところがパスシティCの一番の魅力です。

あと、コンパクトな車体からは想像できないアシストパワーがある点も。

口コミを見ていると、「女性に特におすすめ!」という書き込みが多いです。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

会社の女性スタッフも

パスシティCに乗っていました

電動アシスト自転車が初めての人でも安心して乗れる機能が満載のパスシティC。

買ったその日から、普段の生活が今よりグッと快適になります。

【乗り心地最高】ヤマハPAS CITY Cをレビュー!口コミ通りの快適な電動アシスト自転車

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 初めまして、こんにちは!
    電動自転車を検討しておりましたところ、ゆんともさんのサイトにたどり着きまして、pas-cを購入することに決めました!
    ゆんともさんのpas-cの画像には下部が籐風の前カゴが付いてて素敵だなと思いました!
    早速YAMAHAのHPをみたところ、「編込み籐風ワイドフロントバスケット(Q1HSGIY04002)」というのを見つけたのですが、ゆんともさんのとちょっとカタチが違うように思いまして、ご質問させていただきました。
    YAMAHAの方のは、どうも角ばってるような、そして浅い感じがしまして・・・。
    よろしければ、詳細等お教えいただければ嬉しいです!
    恐縮ですが、よろしくお願い致します。

  • ひこのさん

    コメントありがとうございます。
    籐風の前カゴは、オギヤマさんがカスタマイズされたカゴで、
    モデルは下記なります。

    商品名:籐風バスケット ブラック
    品番:BKT06300

    ブログ内で紹介しているリンクを
    上記に変更しました。

    ぜひ、そちらを参考にしていただければと思います!

  • 詳細ありがとうございます!
    リンクも貼っていただき、とても参考になりました!
    こちらのカゴに決定いたしました!

    いろいろとありがとうございました(*´∇`*)

    • 参考になって良かったです!

      こちらこそ
      ご指摘ありがとうございました~

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